- 2024年7月下旬
- 東京都
- 5日間
- 昼食支給あり
ES
| 提出締切時期 | 2024年7月下旬 |
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私の知見をどの程度貴社に貢献できるかを理解することが、本インターンシップ参加の目的だ。 過去のプロジェクト活動では、多様な立場の人々の視点に立つことの重要性を学んだ。また、接客を伴う仕事では、リーダーとしてお客様の声に耳を傾け、利用者目線での改善に取り組んできた。 「CUSTOMER FOCUS」をバリューとして掲げる貴社においては、ステークホルダーの視点を重視する姿勢が求められると認識しており、これまで培ってきた経験や視点が活かせると考えている。 インターンシップでは、チームとして課題解決に取り組む中で、社員の方からのフィードバックや他の参加者との交流を通じて、自身の成長につなげることを目指したい。 また、チームにおいては、積極的にコミュニケーションを図り、「意見を出しやすい雰囲気づくり」に力を入れたいと考えている。それにより活発な議論が生まれ、新たなアイデアの創出につながると考える。 また、現場の社員の方々や、豊富な知識を持つ他の参加者から多くを吸収し、このインターンシップを自らを高める貴重な機会としたい。
大学の運動部のグラウンド改修を目的とした部活の資金調達活動において、実施期間の中盤で支援が伸び悩んだ経験だ。グラウンド状況の悪さが原因で自身も怪我を負った経験から現状に危機感を抱き、活動の実行者を務めた。伸び悩みに対しては、宣伝の投稿時間を調整して効果を最大化する施策を実施し、これを乗り越えた。まず、通勤通学の時間帯を狙い、〇時~〇時と〇時~〇時の間に短時間でチェックできる内容を発信した。また、〇時~〇時の間は夕食後の時間にあたり、十分な時間を確保できるため残り日数や金額を伝える動画を用いて情報を発信した。この投稿時間の選択により施策実施前後〇日間では、実施後で「サイト訪問者数平均約〇%、支援額約〇万円」の増加を記録し、最終的に約〇〇〇万円の支援を得てグラウンド改修を実現した。支援者の関心を引く最適なタイミングを考慮した施策実施を通じて、他者の視点に立つことの重要性を学ん
ESを書く際に特に注意したのは、「誰にでも当てはまりそうな内容にならないこと」と「読み手にとって読みやすい構成を意識すること」です。限られた文字数の中で、自分だけの経験や考え方が伝わるよう、エピソードはできるだけ具体的に記述しました。また、その経験を通して何を学び、今後どう活かしていきたいのかまで一貫したストーリーになるように意識しました。