- 2024年8月中旬
- 東京都
- 5日間
- 昼食支給あり
ES
| 提出締切時期 | 2024年6月下旬 |
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所属していたフットサルサークルのイベント長としての務めだ。活気溢れるサークルを目標に、イベントの企画を行った。当時、サークルは100人以上の所属メンバーがいたものの、練習やイベントの参加率は3割に満たないことも多く低調だった。この状況を改善するため、幹部メンバーと協力して参加人数を増やすことを目指した。第一に、メンバーが意思表示できるコミュニケーションの場を設けた。定期的にメンバー同士が意見交換を行うことができる場を設けたことにより、メンバーのニーズや意見をより汲み取ることができた。第二に、メンバーの意見をもとにサークル活動の内容を改善した。フットサル以外のイベントも定期的に開催し、サークルの活動を多様化することで、多様なメンバーが楽しめる環境を整えた。これらの取り組みの結果、サークル活動への参加率が向上し、メンバー同士の交流を促進することができた。
所属サークルのイベント長として、メンバーと共に学園祭で模擬店「焼きそば屋台」を成功させた経験がある。50人以上が参加する中で、メンバー間のモチベーションのばらつきや連携不足などの問題が発生した。そこで、私はイベント長として主体的にチームビルディングを推進し、円滑な協力体制の構築に努めた。第一に、段階的な目標とタスクを設定した。マンダラート図を活用し、全体目標である「2日間で売上30万円」から逆算させることで、具体的な目標やタスクを見える化し、チーム全員で共有することで目標や進捗の意識を高めた。第二に、役割分担の工夫と小グループ化を実施した。チーム内の役割分担を行い、その中でも3人ずつの小グループを形成したことで、各グループが効率的に活動できる体制を整えた。結果、チームが一丸となり、売上目標を達成することができた。この経験を通じて、チームで目標に向かう際の協力体制を作ることの大切さを学んだ。
人々の生活に「安心」を提供して、挑戦を支えることができる人材として成長したいと考えている。入社後はまず、リーテル営業において、お客様と最も近い立場で寄り添うことができる様々なお客様のニーズと向き合うことで経験を積みたいと考えている。その後は、ミドルバックにおいてニーズに合った商品の企画をして価値創造できる人材を目指したいと考えている。
まず字数制限内に構成をまとめられるようにする。そして、設問の意図に沿った形で書くことを意識する。最後に誤字脱字はないか注意する。添削にはチャットgptも活用した。