- 2024年11月中旬
- 東京都
- 5日間
- 昼食支給あり
ES
| 提出締切時期 | 2024年9月下旬 |
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自身の意見の正誤を気にしすぎず、積極的に発言をする大切さに気づき、現在では大学のゼミ活動において、積極的に手を挙げて質問をしている。この気づきに至った理由は2点ある。1点目はインターンシップ中に他のメンバーの発言を聞き、「その視点に着目した考えもあるのか」と学ぶ機会が非常に多かったためだ。2点目はメンターの方のフィードバックで、「せっかくいい意見を持っているのだから積極的に発言して欲しい」とアドバイスをいただいたためだ。MSインターンシップPremiumでは、自身のアイデアが議論を活発化させる要因になると信じて積極的に発言をし、チームに貢献したいと強く思う。
高校生での○○部活動において、団体戦県大会に出場した経験だ。同級生○人の内、経験者が私を含めて○人と少なく、全員の実力向上が目標達成のために必須であった。そこで、練習意欲及び勝率の上昇を目的に2つの施策を打った。(1)私自身が誰よりも練習に全力投球し、部員の熱意を引き出した。朝昼、放課後に素振りや基礎トレーニングを欠かさず行った。始めた当初は1人でしたが、半年後には部員全員が自主練習に参加するようになった。(2)部員全員の練習風景を撮影し、練習後に見返し客観的な分析を行った。これらの施策を2年間継続することで強豪校と戦える実力を身に付け、県大会出場を果たした。
応募理由は、保険業務の最前線の視点を取り入れ、保険設計に活用できるアクチュアリーを目指すためだ。目的は、現場で求められるニーズと課題を可能な限り多く汲みとることである。特に営業及び損害サポート部門の業務に興味がある。保険契約の入口である営業部門では「時代に合わせた新保険のニーズ」を把握し、出口である損害サポート部門においては、「当事者の不安に寄り添う保険設計であるのか」を確認したいと考える。
就活体験記を複数参考にして、通るESの特徴を把握した。次に箇条書きで言いたいことをまとめて整理した。そして仲がいい先輩に内容を確認してもらい訂正する作業をしていた。