- 2024年8月上旬
- オンライン
- 5日間
ES
| 提出締切時期 | 2024年6月下旬 |
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私が貴社のインターンシップに参加する目的は、損害保険業界の理解を深めるためだ。私は焼肉店でのアルバイト経験を通じて、お客様が楽しい時間を過ごすために、食材の質やサービスの質にこだわっている。この経験から、私はお客様の満足度を最優先に考え、常に真摯な姿勢で接客に臨むことの重要性を理解した。貴社では同様に人々の生活をサポートする重要な役割を果たすことができ、災害や事故などの予期せぬ出来事に対して経済的な安心を提供することに強く共感した。目標は、プレゼン大会などを通じて、実務に直結するスキルを身につけたい。特に営業体感ロープレや新しいビジネスの創造に挑戦することで、現場での対応力や創造的な思考力を鍛えたい。さらに、当社第一線社員との懇談を通じて、現場で活躍する社員の方々の考え方や働き方を肌で触れることで、自分がどのように貢献できるかを考えたい。
私が学生時代に力を入れたことは、アルバイトでの問題解決力だ。。焼肉屋で働いている時、注文の際にお客様のところに行き、頼まれたものを携帯端末を使って打ち込んでいる。全ての注文を受けてからキッチンに送信し、ドリンクや料理を提供していた。しかし、ピーク時にドリンクの提供スピードが遅いことに気づいた。飲食店にとってドリンクの提供が遅いのは悪印象であり、お客様の満足度も下がってしまうと考えた。週に2回の店舗会議の時にこの議題を持ちかけた際、注文が混み合う中での提供スピードを早めるのはかなり困難だと言われたが、話し合いを進める中で改善案を持ちかけた。それは、先にドリンクから注文を受け、その後ドリンクをすぐキッチンに送信し、キッチンがドリンクを作ってる間に料理の注文を取るという方法だ。実践の結果、ファーストドリンクの提供スピードは格段に上がり、それに比例し売上も向上した。
そのインターンシップでの目標やと目的の2つのことを書くので、端的に書くことを意識した。だ、である調にすることで営業マンらしくした。