三井住友海上火災保険の秋冬インターン体験記_No.869

当インターンシップに参加する目的は、損害保険会社と御社で働くということを理解するため、さらに社員の方々や他の学生から学び、自己成長するためです。特に、ネットの情報だけでは得られない、会社の雰囲気や社員さんの様子を感じ取りたいです。また、インターンシップが、知識を得た上で体感ワークなどを行うことで、知識や理解が深まる内容になっている点が魅力的でした。参加する上での目標は、1日の終わりに、他人に損害保険業界と御社で働くことについて話せるようになることです。たった1日で完全な理解は難しいとは思いますが、できる限りのことを吸収し、他者に共有できるまでの理解を深めたいと思います。

大学3年生での交換留学申請のために、TOEFL IBTテストの対策を真剣に取り組み、志望校申請に必要なスコア100点を取得したことです。テストの対策のために、外部の対策教室に通うことも考えましたが、できる限りコストかけずに目標を達成したかったので、一冊の参考書以外は全て自力で勉強をしました。特に難関とされるスピーキングでは、携帯のボイスレコーダーで自分のスピーチを録音し確認する練習を、納得できるスピーチになるまで何度も繰り返しました。アルバイトやサークル、学校の授業をこなしつつ、テスト1週間前の間は毎日3時間は時間を割いて勉強しました。結果的に目標としていた100点を取得することができました。この経験から、自ら計画をたて実行する力やこつこつ努力を積み重ねて目標を達成する忍耐力を身につけました。

動物園の動物は幸せかどうか。

テーマが与えられ、学生8人ほどで15分ほど話し合う。最後に結論を社員の方に1分間で発表する。

合格する人が大半なので、下手に目立たなければ大丈夫なはず。