三井住友海上火災保険の秋冬インターン体験記_No.866

三井住友海上の新しいキャッチコピー

1日目は名古屋支店にて座学、2,3日目は職場受け入れ(2日目は営業、3日目は損害サービス)、4日目は名古屋支店にて課題発表。

東京海上日動にコンプレックスを抱いている人が多そうだった。
全域総合職から地域総合職に転換できないのも大きなハンデだった。

インターン参加者限定の模擬面接練習会、インターン参加者限定のさらなるインターンシップ

レベルが高い子もいれば低い子もいる。発言をたくさんしてパワポも積極的に作ってくれる子もいれば、発言が少ない子もいた。

東京海上日動のインターンシップにて、社員が自分の会社に誇りを持って働く姿を見た後だったので、東京海上日動にコンプレックスを抱きながら働いているのを見てしまったら、どうしてもかっこいいとは思えなかった。

損害サポート業務について初めて職場受け入れをさせてもらったので吸収できることは多かった。電話してるところを真横で見せてもらったり、車の損害程度を見に行く業務にも付き添わせていただき、損害サポートのリアルがわかった。

基本的には面接の質問は「学生時代にがんばったこと」などのオーソドックスなものだが、最近印象に残ったニュースなど、急に聞かれてすぐに回答が思い浮かばないような場合でも、落ち着いて答えることが大切だと思う。