三井住友海上火災保険の夏インターン体験記(総合職)_No.20792

わからないものがあったら適当に回答し、できる問題を確実に取ること。

参考書を繰り返しやること。SPI& テストセンター超実戦問題集を3周ほど回し、受験した。

貴社のインターンシップへの目的は、今の損害保険業界や貴社への理解を深め、損害保険業界に対する自身の適正を計るためだ。幼少期の頃から身近な存在であった保険だが、深く理解する場面はなく、大学以降も理系という背景から金融や保険を学ぶ機会はなかった。その中、大学3年時に事故に遭い、保険への興味が増した。この経験から損害保険業界に興味を抱き、将来は保険を通じ、多くの人の支えになれるような人になりたいと思った。そこで、このインターンシップを通じ、損害保険や貴社への理解はもちろんのこと、自身の適正について見極めたい。参加目標としては、第一線で活躍する社員の方々や優秀な学生と1分1秒を無駄にしない程の積極的な議論を行い、足りないスキルの自覚やこれからに通じる学びを得ることだ。5日間という短い期間ではあるが、”人生の転機”と言えるくらい学びの多いものにしたい。

過去と未来の内容を記載すること。また、過去、現在、未来の活動に一貫性を持たせること。

社会人に必要な力は何か？(具体的な内容は非公開)

制限時間は約30分でした。面接官の自己紹介の後、班員6人のそれぞれの自己紹介を一言ずつ行い、その後テーマ発表、GD開始という流れでした。班員全員で出した回答は、代表1人が最後に発表し、その後軽いフィードバックがあり、解散でした。

はじめに自分がなる役職を決めておくことは大切だと思います。先に行った人が優先される傾向になるため、積極的に発言しましょう。

論理性と積極性だと感じました。GDしか社員の方がいる選考はないため、しっかりと発言できること、その発言が正当なことをアピールできれば基本落ちることはないと思いました。