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親切にどうもありがとうございます★
7109さんも頑張ってくださいね!!
以前の質問内容など、参考にさせていただいたので、今後受ける方の参考になればと思い、今日の内容を書きたいと思います。
人事の方はYさんでした。自己PR、志望動機、学生時代に一番頑張ったことを聞かれ、その後は、学生が答えた中から質問されたり、履歴書を見ての質問されたり、現段階での内定先としてのエース交易のランクについて聞かれました。あと「先物はイメージが悪いのにどうして志望したの?」のような質問もありました。「自己PRで言い足りなかったことや、質問があればどうぞ」で終了です。一番最後に、営業でのトークに役立つからと、学生の誕生日の過去の情報、有名人、記念日などが書かれた紙をいただきました。
人数は2人や1人に対して面接官1人でした。
お互い頑張りましょう☆★
セミナー → 一次面談 → 一般常識+適性検査 → 人事面接 → 役員面接 → 内定
ですよ☆エース交易のHPにものっているので、そちらも参考にしてみて下さい。
最終面接まで何回面接があるかご存知の方は、教えていただけないでしょうか?
ありがとうございます!参考にさせていただきます!
こんばんは あなたの問いにはすぐにお答えしたのですが、検閲にひっかかってしまったようで まあ ここは就職情報サイトであり業界の姿勢云々を議論する場ではありませんから
私の業界観といえば いま社会問題化している振り○○なんとか が合法的に行われている感じかな と思います。
貴方の仰り方は すでに外務員か人事部の方みたいですね
その信念があれば業界ではきっと成功しますよ
仕事は顧客とwinーwinの関係になる努力をしない限り
長続きはしませんから
タツコさん 同年代の書込み嬉しく思います
とても難しい質問です・・・。成長をしていく方向にもよると思うので・・・。私が就職し社会人になり20年近くが経ちますが、この世の中を生き抜いていくのに一番必要だったのは、私にとって人間関係でした。勿論仕事に対するプロ意識、知識又努力は必要不可欠ですが、今までの人生の節目で出会ってきた方々から受ける影響と言うのはそれらに増して、大きな物でした。残念ながら、すべて私の糧となる人間関係はこの業界を辞めた後に築けたもので、今後もその信頼関係を崩さないようプロとしての自分の仕事をまっとうする事が大きな勤めだと考えています。それが最終的に自分、又は仕事場への利益、成長へと繋がっていくからです。どんな業種の企業でも基本的には無情な物だと思いますが、先物はその最たるものだと思います。もりのちさんがおっしゃる通り、会社は投機家の儲けなど意に介しません。先物相場は外務員の勉強や努力を超えたところで大きく動きます。もしSmartさんが将来本当にこの業界に入られ、成長を望まれるのであれば、お客様に利益を生み出す資産運用をサポートできる外務員になられる事が一番かと思います。それが本来の外務員の姿だと思いますので。手数料を稼ぐ駒のひとつとして、プレッシャーを受け人道を外れていく外務員も多く見てきました。又人生の並木道さんがおっしゃるように損失を生むビジネス関係はそこで崩れます。Smartさんは先物業界についてとても真摯に考えていらっしゃるのがよくわかります。現在の先物業界がそのような貴重な人材を重んじ、大切に育てる企業である事を祈るばかりです。
会社が投資者の利益の事なんか考えませんよ。
売買のアドバイスをしますがそれを実行するかしないかは投資家の判断ですからね。
投資は自己責任で行なうものです。
ましてやいち社員がいちいち銘柄の動きをチェックして要るわけでもない、全て上司(会社全体に)から売り買い、約定しろ!!の指事がでますんでね。
それと勘違いしてらっしゃるようなので補足しますと、証券も先物も手数料商売ですが違いがあります。
証券は買って手数料、売って手数料、各約定時に発生します。しかし先物は買う売るが1セットでやっと手数料が発生します。ようは全て約定した状態にならなければ手数料はもらえないのです。となれば営業マンがコミッションを獲得する為にはどうしなければならないか?どうなるかわかりますよね。
まず最初になぜ手数料で利益を得ている会社に資産運用について語る資格がうんぬんという話になるのかが私にはよくわかりません。資産運用とは株式、債権、不動産、外国為替、銀行預金などなど他にも様々な方法が沢山ありますが、基本的に言えるのは資産を運用してその利回りを得る事です。そして商品先物取引もその運用方法の一つです。近年、超低金利政策やペイオフ解禁などに伴い日本でも自己による資産管理の意識が芽生え、同時に資産運用に対する関心も高まりつつあります。この業界はそのような方に先物取引という形での資産運用のプランを提案し、手数料を頂いて利益を得るのが仕事です。ちなみにお客の資産を誰の為に運用するのか?と言われていますがもちろんお客自身の為です。しかし運用をするのは会社でもなく営業マンでもなく、お客自身だという事です。だから手数料で利益を上げるのは、この業界の会社の目的として当前の事なのではないでしょうか。人生の並木道さんはこの業界に対してどのような考え、意見をお持ちなのですか?
僕も以前から先物業界に興味があり、説明会もいくつか受けているのですがやはりこの業界に対する恐怖感みたいなものがあり辞めておこうかと悩んでいる者です。
みなさんにお聞きしたいのですが、
先物の会社の利益の多くは手数料なんですよね?
今疑問に思っているのは会社がどこまで顧客の儲けを考えているのかと言うことです。
儲けが出た取引にも損が出た取引にも手数料が発生するのだから、お客さんがどうなろうと取引をたくさんさせて、失敗すれば追証取り立ててまた取引させれば会社の利益はあがっていくのではと思っています。
僕はこの業界は会社の利益と顧客の満足が一致していない業界なんだと思ってるんですが実際のところはどうなんでしょうか?
素人の考えなので間違えだらけだとは思いますが、先物の営業の方を詐欺師呼ばわりする人の中にもこういった考え方をしている人がいると思います。
レスありがとうございます。 本人(タツコさん)不在で議論するのも 何だかなぁと思いますが、あなたがタツコさんからお聞きしたかったビジネスマンのキャリアかは、理解できました。
そこでSmartさんに質問です。「資産運用」という言葉を
どの様に理解されています? 利益の90%以上を占める手数料収入の会社に「資産運用」を語る資格があるのでしょうか?
もっともお客の資産を誰の為に運用するかにもよりますけど
違いますね。先物で客が損をするのはリスクを取った一つの結果であって、ことリスクを伴う資産運用においては当然の話です。もし客全員が喜ぶような結果を出せる商品取引の提案ができる営業マンがいたとしたら他人なんかに教えないで借金をしてでも自分でやって儲けるはずでしょう?私ならそうします。重要なのは資産運用の提案という過程の中でビジネスノウハウとして何を得られるのかという事です。私が求めているのは世間一般でよく言われる「お客様の笑顔が一番のヤリガイ」とかいうものではなく、ビジネスマンとしてのキャリアアップになるのかどうかという事です。ご理解頂けたでしょうか?
この業界の書込みにありがちな 「人事の方が感じよかった」「先物ってよくわかんないけど」「苦労はいとわない」などと言う人にとって、実践を経た先輩の珠玉のお言葉ですね
申し訳ないが 2 3コピペさせて頂きます。
Smartくん タツコさんに成り代わって私が横レスするのも
何ですが、察するに「努力の結果が客の損失につながる仕事では
自分は成長できない」 と言う事を感じたからでは?
大変わかりやすく、親切なお答えに感謝します!タツコさんのお話のお陰で今まで聞いた先物取引に関する情報も少し具体的に理解出来るようになりました。この業界で働いていく事への厳しさがヒシヒシと伝わってきます。まだこの業界に就職しようと完全に決めているわけではないのですが、私がこの業界を志望する理由として、他の仕事に比べて”厳しそうだから”というのがあります。もちろん私はマゾではないですが・・・。普通の人同様、厳しい事、辛い事、苦しい事は嫌いです。しかし、過去をふり返ってもそういう時にこそ自分は成長した!と思えるからです。それらは今でも私の血となり肉となり、そして良き思い出となっています。私は会社選びの基準としていかに自分を成長させられるかっという事をいつも考えます。タツコさんへ、何度も申し訳ありません。今まで様々な仕事をなさってきたと思いますが、先物業界に居た経験の中で自分がどのように成長できたと思われますか?タツコさんの話は非常に参考になるので、お聞かせ頂けると幸いです。
人を説得してお金を出していただくのは簡単な事ではありません。私の場合最盛期に同時に約20名、統計では勤務した4年間に50名程の顧客がいましたが、きれいに儲かった方は1名でした。例えば儲かった状態の顧客を手放す事はほぼありませんから、儲かった金額に更に上乗せしてもらい新たに取引枚数を増やしてもらう訳です。そのうち結局損をして・・・というパターンが殆どでした。損をした方で自分が決めた事だからと納得する方はほんの僅かです。動くお金も大きいですから、損をさせられたという意識をもつ方が殆どで色々な形でそれを受け止めなくてはいけません。何度も営業で訪問し、人間関係も築かれていきますが、私には損をされた方に、相場だから仕方がないじゃないですかと言う振り切った態度を取る、良く言えば強さが続きませんでした。
Smartさんの書き込みを読ませて頂いていると、自分が新入社員だった頃を昨日のように思い出します。
1日何百本とかけるテレコールもグループで行った飛び込みセールスも、その電話先、飛び込み先で詐欺師呼ばわりされたり、セクハラを受けたり、塩を撒かれたり色々ありましたが、それでも張り切って頑張っていました。一番きつかったのは、そういった中からようやく見つけ、何度も通い、交渉をし、契約までして下さったお客様が最終的に喜んでくださる結果は、まず残せない現実でした。その上、もうこのお客様には出せるお金は残っていないと分かっていても、借金取りのように執拗に追証やアシを回収に行く繰り返しに、全てその回収金や売買数がお給料に反映されても耐えられなかったという事でしょうか。私にとっては4年間が限界でした。
長々と書きましたが、私がいった図太さとはこういう結果を意に介さない、という事です。
この業界に入られる決意をするのは並々ならない覚悟が必要と本当に思います。私が在籍したのは10年近く前ですから、既に内情も変わっているかもしれません。出来るだけ多くの人が先物に対する正しい理解をし偏見がなくなることも同時に期待しています。Smartさんの大切な未来の為、どのような選択をされてもご自分らしく前に進んでいかれる事を心より祈っています。
返信どうもありがとうございます。タツコさんがおっしゃる「どこまで人に対して図太くなれるかがポイント」というのは具体的にどの様な事なのでしょうか??みなさんの意見で相当な激務なんだろうという事は再確認いたしました。しかし、やはり具体的にどのような事がキツイのかが見えてきません。この会社を志望する者として是非知っておきたい部分ですのでお聞かせ願えないでしょうか??
私も退職者のひとりですよ。エースの実力主義という言葉に、大いに刺激され、やるき満々で入社しました。新卒でバブルがはじけきらない頃の社員でしたから、出世もお給料も身分不相応にどんどん上がりました。先物は奥が深くしっかり学べばとても面白い物だと思いますが、この営業の実力主義は精神的な強さより、どこまで人に対して図太くなれるかがポイントだと思います。エースを辞め10年近く経ちますが、その後勤めた会社で給与が5分の1になっても後悔は一切ありませんでした。もちろんその頃の同期でもっと出世し頑張っている人もいるようです。おっしゃるように体制に合った方でしょう。
今ようやく以前とほぼ同じ給与を頂けるようなりましたが、今は相応な物を貰っていると自負できています。
エースで私が行き詰まったのは、私の弱さだったのかもしれませんが辞める決断は大正解でした。
そうだと思います。ただ、私は今、転職していますがとても気持ち的に楽になりました。この会社は確かに人材教育は飛びぬけていると思います。新卒研修もすごいです。しかし、それ以上に精神的に強い人ではないと続きません。毎日職場に行くと罵声。。。楽しさはないですよ。
業界全体では、107,913,008,000円
75社中、73社までが、マイナス。
自己玉は儲かって、委託者は、損をするという形になっています。顧客は、数日で、出資金が消えます。すると、顧客との関係がまずくなります。顧客によっては、罵詈雑言をいう人もいます。怒鳴る人もいます。
営業職というのは、結局、顧客とのバトルに勝たなければなりません。結局、敵に情けをかけては、この仕事は続きません。
私はエース交易のHPなどを見て、社員育成やキャリアアップに非常に力を入れている会社のように感じます。確かに先物取引は数ある職業の中でもトップクラスで激務と聞いていますが、だからこそ、そこで得られるモノは多いのでは??何も知らない私がこんな事を言うのは失礼と存じていますが、ただすべてが数字で判断されるという実力主義の会社の体制が自分に合わなかっただけなのではないでしょうか?
すごく雰囲気もよかったし、現役の先輩方のお話も聞けて楽しかったです。
この業界は悪いイメージがあったり、超厳しい仕事内容だって散々言われてたんですけど、
実際に働いてみないと分からない部分の方が多いんじゃないかな~って感じました。
ま、実際に働くのは私なんでね(笑)
それにしても久々に緊張したなぁ~知らない人ばっかなんで。
そういえば7月下旬から全く更新されないこの板…見ている人いないのかなぁ(;;)
内定者の方へ~次は12月ですねぇ~楽しみです☆
また、その場では「罵声を浴びせられることがしばしばと聞くが、実際のところは?」という質問をした人がいましたが、「うちは40代以上の家庭のある男性を限定にしているので社会的地位のある落ち着いた人が多い。罵声を浴びせられるのは千に一つくらい」と答えられました。うーん、さすがにそれはないだろうな、とは思いましたね。私としては、しばらく話してから「やっぱいいよ」と切られるよりも、さっさとガチャ切りしてくれた方がいいと思う性格なのでその辺はいい性格してると思います(自分自身に勧誘の電話がかかってきた時は、暇がなければ「今から出かけるので」で断り、暇な時は散々しゃべらせてから断るという底意地の悪いことしてます)。
朝は早めのようですが、帰宅時間は全企業的に見れば標準レベルだと思います。もっとえげつないところはいくらでもありますからね。
そのアポを取るのが大変ですよ。
OB訪問した時にいろいろ答えてくれた方は、毎日500本くらいTELして、一件取れるかどうか・・・。
ほとんどはガチャ切りか罵声浴びせられて終わり。
朝は7:30出勤で終わるのは早くて20時過ぎ、遅い時は23時回って終電だそうです。
一番の魅力はと聞くと、「お金だけ」と言ってました。
私は選考は途中で辞退しました。
たしかに仕事だからキツイのは当然としても、さすがにひいてしまいます・・・。
もちろん電話アポがしたいわけじゃありません。その後の商談がしたいわけです。
ここ2日間、ずいぶん盛り上がっているようですね。かく言う私もこの業界を就職先対象にしている者です。この企業についてはまだ選考過程には進んでいません。近い日程のセミナーに参加して、受けてみようかと思えば先に進むつもりでいます。
あおぼうずさんのおっしゃることについてですが、「騙す」という表現は解釈が本当に難しいですね。以前、他社ですがこの業界のセミナーに参加した時、「騙すという指摘もあるが、その辺りはどうなのか」と質問してみました。すると「結果的にマイナスになった場合、お客さんの側から考えて、「騙された」と思う人もいるだろう。ただ、法に触れるようなことはしてないし、その辺りは健全にやっている」という返事でした。
体育会系のノリについては、これは私も実際に目(耳)にしました。ある企業の筆記試験を受けている時に、隣の部屋(営業オフィス)から大きな掛け声が聞こえてきたのです。後で「あれは何だったんですか?」と質問すると、「ウチの会社は基本的に体育会系のノリなんです。みんな電話ばっかりやってるわけで、1時間くらいたつと、単調な動作の連続で、みんな電話しながら自分の世界に入り込んでしまう。それだと電話しててもいい話はできないから、大体決まった奴ですが、たまに掛け声をかけて目を覚まさせよう、というコンセプトでやってます」と返ってきました。
ただ、罵声の嵐にあたるようなものは聞こえませんでした。トイレ云々、体罰というのも、極端な例ではないかと思います(ここは推測です)。
上司・先輩との付き合いは、多くあるようですね。ある企業では「週末はほぼ毎日誰かと飲んでる」と言われました。体育会系のノリだとその辺は活発になるのでしょう。
寮については、寮があって風通しの悪い企業だと、そうなってしまうのではないでしょうか。この業界だから、ということはないと思います。上司に気に入られるかどうか、というのも然りではないかと(ここも推測)。
実体験と推測がごちゃ混ぜになりましたが、以上です。
あなたは怠慢といっていますが、7月に内定が無く仕方なくっていうのなら分かるんですが、なぜ3月にそのような決意をする必要があるんですか?私など5月の段階で就職のカバンすら買っていないレベルでしたよ。それでも2社異なる業界から内定もらえましたよ。3月なんていまからスタートと言っても過言じゃないようなじきですよ
いらかの場合はかせぎたいからです!!!
知り合いのこの業界の人いるから大変なのも営業方法もきいてるけど稼ぎにかんしては他の業種の新入社員とくらべれませんよね
だからです
私は女なので一生続けなきゃていう責任感がないために男の人よりこの業界に入りやすいのかなとは思っていますが。
一言でいうと、怠慢だったと今感じてます。
去年の12月から就職活動を始めて、3月、一番最初に受かったのが先物。正直、他の業界では3次面接とかまではいくんだけど、3月の時点で内定はなかったです。とりあえず「内定!」という言葉に安心した無知な自分はそこから就活をおろそかにしてしまったんです(留年してるからなおさら)。
まわりから評判わるい、危ないと言われていたけど、「俺はやってやる!」と一人で調子こいでました。
評判悪い業界なので、最近になって真剣に情報収集をしてショックを受けました。
自分が頑張る頑張らないというよりは、いかに上手く相手を落とせるかというコンセプト(言葉が悪いが、騙す←これはその先輩も言っていたので信憑性があります)、超体育会系スタイル(トイレに行くのも許されない、電話切ったら罵声の嵐、企業によっては手が出るなど、上司にいかに気に入られるかで全てが決まる、寮完備=強制的に寮=常に先輩の目から逃れられない=仕事後には絶対先輩とお付き合い…に自分はついていけるか疑問に思ったからです。
実際入らないと真意はわからないのも事実、情報に左右される意思の弱さも否定できませんが、私はそう判断しました。ただし、エース交易は比較的良心的な企業という情報もありました。
仕事に行くので一旦終わります。そこ違うべ!それはどういう意味?など意見、質問などあったらみなさん遠慮なくして下さい!自分も非常に勉強になります。
電話で内定が通知されて一週間後くらいに自宅に内定通知書と承諾書が届きました。他の会社と違って、基本的に猶予期間はないと思います。少なくとも自分はなかったです。
ただ、内定承諾書を提出済の現在になってもう一度就職活動を始めようと思っている次第です。就活の時期的に遅いのは覚悟の上です。今、辞退するか非常に迷っています。一般的に先物就職は、肉体的精神的に他の営業よりキツイ、世間体が悪く営業させてもらえない実体、昔(バブル時)から営業スタイルが同じ、超完全縦社会(いわゆるお堅い)、などといわれます。
私は自分が就職するにあたり、今になってですがインターネット上のあらゆる情報、仕事先(キャバクラ)の元営業社員の話を聞いたりして、所詮、人の言葉・文字の情報に過ぎないのですが、あまりにも世間で言われている事と一致していることが多いので、納得せざるを得ないと私は判断しました。これが私が先物を辞退しようとした理由です。
もし、自分と同じように何となく受けてとりあえず受かった(あまり調べず)人がいるならばもう一度自分で調べ考え直す必要もあるのではないかと思います。当然、私の意見に賛否両論があるとはおもいますが、そこは違う!という情報を持っている方がいればぜひ教えて下さると嬉しいです。
私はここの内定をもらった者です。
私は7月に内定を貰ったのですが人事担当者が言うには、
7月中には志望の意思を決めて欲しいとのことでした。
私は日経新聞社を受けてみようと思っているのですが、特に承諾書を出したから他の会社を受けたらダメとは言っていませんでしたよ。まあ承諾書の猶予はだいたい1ヶ月くらいと考えればいいかと。もしそれ以上伸ばして欲しいのなら人事部の人と相談したらいいのでは。
この会社の承諾書だすまでの猶予よければ教えてください
今度説明会から選考にすすMこうとおもっているのですが他の会社もすすめているために。
説明会は先物取引についてとても詳しく教えてくれましたよ☆面接はとても緊張感がなく、リラックスしてできました!
こんなことをいうのは失礼かもしれませんが、私 エース交易を最終面接までいって辞退したんです…。本当に面白そうな仕事だし、やりがいもあると思っているんですが、人にうそまでついて営業なんて出来ません。でも、きっと、エース交易を受けて入社した人はすごく成長できると思います。