シティグループ証券《シティグループ》の夏インターン体験記(マーケッツ&セキュリティーズサービス)_No.683

東京オリンピックでインバウンドに対するおもてなし策

講義、デスクローテーション、トレーディングゲーム、セールストーク、グループワーク

優秀層のみ後日ディナー、メンター有り

人がいいので、もともと業界への志望度が高かった分さらに志望度が上がった。

懇親会の連絡と個別ディナーの連絡があった

女性比率を高く取っているので、レベルの定義次第ですが深い議論になるとついてこれていない学生も多かった。

頭の良さと穏やかさを持っている。頭の良さに関しては、一度に様々なことを考えれることが全ての社員さんから感じることだった。グループディスカッション中にもそういった能力が学生にあるかどうかを見ていたように感じた。

二日しかないインターンなので、常に相手が何を求めているのかを考えながら動くことの重要性を学んだ。プログラムが豊富なので、求められる能力も異なり、減点法のような見方をしている。自分の弱みを知り、そこでチームをうまく機能させられるかどうかが肝になる上、今後の自分の学びになると思う。

事前準備はほとんど意味を持たなかったので、二日間集中し切ることが大切だと感じる。どんな些細なことでも社員さんの耳には入っているので、全てがアピールチャンスだと考えて動くべきだと思う。セールストークは力の差が出るので、日頃から物をうまく売る習慣をつけ、自分のセールススタイルを構築すべき。