メリルリンチ日本証券の秋冬インターン体験記(IBD)_No.784

私は、◯◯の◯◯にチームリーダーとして参加し、洋服のデザイン・製作、音源作成、舞台演出の決定など各種プロデュースを行ったことがあります。時間も専門知識も無く、困難であることがわかっているからこそ私のやる気は一層増しました。自分はできるという強い意志をもって、本番までのタスクを把握し適切な予定を組み、専門知識を持つ人から知見を得て、そこにメンバー全員の支えと協力があって無事本番を成功させることができました。どれだけ困難であっても、自分ならできるという強い思い、また仲間と協力して大変なことであっても楽しむという思いが大事であると学びました。

自分の前に立ちはだかる壁は大きければ大きいほど良い。その方が努力し甲斐があるし、自己の成長に大きくつながります。今まで多くの挑戦の度、たくさんの苦悩があった分、達成したときにはそれまでにはなかった知識や能力を獲得できたという実感や、単純にやり切ったという達成感におおいな満足感を抱きました。就職先には、そのような挑戦と苦悩と達成感が溢れる職場を期待しています。さらに、ただ自己成長できる場というだけでなく、達成感のみならず努力し甲斐があると感じさせてくれる、適切な報酬も期待しています。

なるべく端的に主張と事実を述べることを意識した。

リラックスして解く

他社のwebテストをひたすら受ける

ESをその場で読んで、気になるところを聞く感じ。内容はその場で考えている様子だった。オーソドックスなESの深堀で、投資銀行特有の最近気になったニュースやM&Aについても特に聞かれなかった。最後に逆質問をして終わり。人柄をとくに見ていたのではないかと思う。

自分の意見をはっきりストレートに言えるか。

特になし。

表情でしゃべる。