メリルリンチ日本証券の夏インターン体験記(投資銀行部門)_No.782

本部門を、?社会的インパクトの大きさ、?企業の成長戦略への関与という２点から興味を持った。１点目について。私は現在◯◯について学んでいるが、多くの人々の生活に影響を与え得るという意味で、その責任の大きさを感じると共に面白さを感じている。本部門では、企業にとっては今後の将来をかけたM＆Aに日々立ち会い、大きな社会的インパクトを与える業務に従事できる。そのような点にやり甲斐を感じる。２点目について。私は下記◯◯への参加等から、企業の事業戦略に関わる面白さを実感した。本部門では企業の成長戦略を共に考え、M&Aであればデータ調査から買収成立まで関与できる。そのような点に魅力を感じる。

私は、状況に応じて相手のニーズを把握し、成果に繋げることができる。大学でインターンシップ運営団体で活動し、インターンの受入先を探すために渉外活動を行った。最も苦労したのは、如何にして渉外のアポイントをとるか、ということだ。（…中略…）結果、アポイント獲得率が約２割上昇し、幾つかの企業と関係を構築することができた。

端的に記載すること

対策本で慣れる

対策本で慣れる

・志望動機
・投資銀行部門の存在意義
・買収側、被買収側はなぜM&Aをするのか
・あなたをジョブで選ぶべきなのはなぜか

基本的な受け答えができ、職への興味を示すことができるか、ある程度面接官の印象に残るか（少人数に絞り込まれる訳ではなく、夏の時点で志望度の高さや職への理解は求められないため）。

他人に自身の言っていることが伝わるかどうか、練習で確認する

同上