メリルリンチ日本証券の夏インターン体験記(投資銀行部門)_No.166

投資銀行部門への就職を強く希望しており、より関連業務への理解を深めたいからです。最新の経済動向に対応して最善を尽くすために、能力、俊敏さを利用して、他社に負けない提案を行う大変さも伺っております。その上で、自分の仕事が新聞の一面トップを飾るといった、社会に影響を与える仕事の大きさに魅力を感じました。さらに、計量経済学を専攻しており、学問的手法を現実社会で発生している問題の解決に適用することへの面白さを感じています。自主的に学んでいることが、実務でどのように活かされているかを知りたいです。さらに、大規模なM&Aを幾度も成功させている貴社の社員を間近に拝見して、自身のモチベーションを高めたいです。

山岳部の新歓代表として、新歓方法を変更し、部全体の改変を行なったことです。新歓前の部員数は8人と少なく、危機的状況でした。この状況を打開するため、１０人の新入生獲得を目標に新歓活動を行いました。しかし、山岳部への興味を持たれにくいという問題点がありました。そこで、２点の施策を実施しました。１点目はボルダリングジムに協力を頼み、山登り体験を新入生に行なってもらうことで、新入生に山登りへの興味を持ってもらいました。２点目は社会で活躍しているOBの声を集め冊子を作成して、山岳部の楽しさを伝えました。結果、目標以上の12人の新入部員を獲得して、前年度の３倍以上の山登りを部活で行うことが出来ました。

外資系なため、自身の能力に自信があること、文章に矛盾がないことを確認しながら論理的に書いた。

分からない場合は、適当にマークをして次の問題に時間を掛ける。

SPIの問題集を一周解く。

志望動機
学生時代頑張ったことを面白く説明して。
研究はなにをしているか。

地頭が良いか。論理的に話せる、文章を書けることが重要だと感じた。半分以上が東大生ということもあるが、当然学歴がなければ厳しいです。

自分の答えている姿をカメラで撮る。

最初に結論を言う。所謂結論ファースト。