東海東京フィナンシャル・ホールディングスのインターンES（エントリーシート）一覧 （全5件）

高校在学時から簿記や金融知識を学び、会計情報から読み解く企業経営の実態について興味を持ちました。5大証券とは異なる準大手証券会社である貴社の特色を理解し、そこで求められる能力と自分の現状の能力とのギャ

ップを把握したいと考えています。貴社での経験を通じて、自分の知識をさらに深め、実践的なスキルを磨きたいと考えております。

伝えたいことが端的に伝わるよう意識して文章を作成しました。キャリアセンターなどで添削を受け、第三者の視点でも問題のない内容を心がけました。

私の強みは粘り強く努力し続けることです。入部当初は25メートルも泳げない状態でしたが、「泳げるようになりたい」という強い思いから、毎回の練習でフォームの改善に取り組み、先輩や仲間からアドバイスを受けな

がら地道に努力を重ねました。その結果、半年後には1キロを泳ぎきるまでに成長しました。また、自分の成長にとどまらず、同じように泳げないメンバーに対しても積極的に声をかけ、練習メニューを一緒に考えるなど、サークル全体のレベルアップにも貢献しました。この経験を通じて、目標に向かって粘り強く挑戦し続ける力と、周囲と協力しながら成果を出す姿勢を身につけました。今後もこの経験を活かし、どんな困難にも前向きに取り組んでいきたいと考えています。

貴社の強みであるリテール業務と資産運用提案の実務を学びたいです。お客様一人ひとりに最適な金融商品を提案するためのヒアリング力や信頼関係の築き方、マーケット分析の視点を身につけたいと考えています。また、

社員の方々の働き方を間近で見ることで、自身の今後のキャリアビジョンを明確にしたいです。さらに、貴社が目指す「地域密着型金融」の実現に向けた取り組みにも関心があり、理解を深めたいです。

このエントリーシートでは、貴社の特徴や強みに関心を持っていることを明確に伝えることを意識しました。ただインターンに参加したいという意思だけでなく、リテール業務や資産運用提案など具体的に学びたい分野を挙

げることで、目的意識の強さを表現しました。また、自分の成長だけでなく、将来のキャリアビジョンや地域貢献への関心にも触れることで、貴社との相性の良さを伝えるよう工夫しました。

私の強みは並外れた探究心があることだ。高校、大学の野球部での活動でそれを発揮した。高校1年時、圧倒的に身体能力が低い状態であり球速アップに必要な瞬発力と筋力という要素が欠けていた。そこで私は闇雲にする

のではなく論文を読み込むYouTube 等で情報を得るなど様々な角度から様々な分野を研究し限れた時間の中で効率を重視しトレーニングを今も継続している。その結果課題を解決し5キロの球速アップにつながった。

大学一年時に友人が株式投資をしていたことで自分自身も投資について学んだことがきっかけである。投資を学んでいくうちに投資をするためには欠かせない証券会社という存在を知り興味を持った。証券というものは日本

経済を根底から支えているスケールの大きい業界と考えている。貴社のインターンシップを通じて具体的な業務内容の理解を深めるとともに、他者とは違う、貴社ならではの社風や事業を学んで行きたいと考えている。

YouTubeで情報収集をした。そこから書いたエントリーシートをキャリアセンターで添削してもらった。文字数が少ないため端的に描いた。

向上心を持って挑戦し努力できることが強みです。ホームセンターでのアルバイトにおいて、人手不足によるお客様対応の遅れという課題がありました。そこで、私は木材カット用機械の使用許可の取得、植物部門の商品知

識を身につけました。責任者の方に、現状を踏まえると私が使用許可を取得することでお客様をお待たせする時間が短縮されるのではという提案を行い、本来アルバイトでは行えない業務でしたが、研修を組んでいただき許可を得る事ができました。

私は、財務諸表の解釈や企業分析に強い興味を持っています。私は現在、個別株式への投資を行なっております。また、簿記検定2級の知識を活かして身内の飲食店の経営改善に取り組みました。実際に財務諸表や決算書を

見て情報を読み取るという経験から、様々な業界の企業分析を行いたいと思うようになりました。

文字数が少なめであるため、伝えたい内容を端的に記載するように気をつけました。

私は問題に対して因数分解して解決する力があります。学生時代、私はカフェでアルバイトをしていて、特に発注業務に力を入れていました。卒業する上級生の後任として、私たちは彼らが担当していた発注業務を引き継ぎ

ました。しかし、経験の浅いメンバーが発注量を上手く調整できず、商品のロスが頻繁に発生するようになりました。その原因は、先輩たちが自身の経験に頼って発注を行っていたことでした。そこで、私は経験のないメンバーでも簡単に発注できる普遍的な指標を作成すべきだと考えました。 具体的には、売り上げや天候、曜日などの要素と発注量の相関関係に着目しました。これらの要素を基にグラフを作成し、一目で適切な発注量を把握できるようにしました。その結果、全員が発注量を効果的に調整できるようになり、ロスも40%削減することに成功しました。 この経験から、多角的な視点で問題の本質を見つけ出し、アプローチすることの重要性を学びました。このことを生かし社会に貢献していきたいと考えています。

論理的な文章やわかりやすい日本語、証券業界で活かせそうな自己prづくりを心がけた。