三菱ＵＦＪモルガン・スタンレー証券の夏インターン体験記(営業職)_No.1450

資産運用コンサルティング体感ワーク

MUMSSの説明が行われ、軽いアイスブレイク。その後午前中はゲーム、午後からはワーク。

選考の優遇はないと思われる。しかしインターンのフォローアップ面談や、インターン参加者限定の面談が行われているため、MUMSSを志望する人は受けた方が良い。

1dayにしてはワークの難易度は高い。ぶ厚い資料を渡され、読み込むことから始めなければならなかった。しかしやりがいはあり、周りの学生のレベルも高かった。

フォローアップ面談、個別面談の案内が来た。

早慶・MARCHがボリュームゾーン

雰囲気は堅めであったと思う。ただ、ドリンクやお菓子などがテーブルに配置されており、学生のことを思いやっているのは伝わった。また、昼食は高級人気店の弁当で驚いた。人事の社員の方は優しそうな人が多かった。ただ、現場の社員との交流はなかったため不明。

MUMSSのビジネスモデルや強みを理解出来た。グループワークでは、分厚い資料から情報を読み解いて、それを数時間でまとめあげて発表しなければならなかったためハードだった。証券会社を体感するのには良いワークであったと思う。

私が参加したのは1dayインターンシップで、書類選考のみだったため、特別な対策はしていなかった。ただ、エントリーシートは構造化した上で、MUMSSのインターンを志望する理由をしっかりと明記するのを意識した。