SMBC日興証券の夏インターン体験記(オープンコース)_No.22972

1つ目は、卓球だ。中学から始め現在も選手として続けている趣味である。試合の中で粘り強くボールを繋ぎ相手の懐にスマッシュを打ち込むことで得られる快感は格別である。また年代問わず、誰でもできるスポーツであり老人まで続けられる点が魅力的である。
2つ目は、水族館巡りだ。少なくとも1か月に1回は赴いている。多様な世界の海洋生物を一度に観察することができ、リラックス効果と同時に学ぶことができる。また年間パスを購入してしまえば行き放題というのも財布に優しい。
3つ目は、書道である。白紙に何を書くのも自由であり、1週間の目標など書くことで、行動に更に身が入る。書道は自身と向き合う貴重な時間を提供する。

1つ目は中学の卓球部で部長として部員をまとめた経験である。意見の違う部員達を一つの目標である県大会出場に向け率いた。人生で初めて組織をまとめる立場になり、大変さ、そしてやりがいを感じた。
2つ目は高校の定期テストでの学年1位を取った経験だ。入学当初は狙える位置になどいなかったが、毎日勉強する習慣をつけ、ひたすら努力を続けた。結果として学年1位を果たし、努力は裏切らないことを実感した。
3つ目は大学間の交流戦の主催経験だ。3年ぶりの開催で全く情報がなく0からの準備であったが、OB30人から情報を集め、当日まで何度も綿密な会議を重ねることで成功に至った。この経験から、行動と諦めない心の重要性を学んだ。

独特な形式のESであったため自分が書いている文章が初見でも他の人に伝わるのかを十分に考えながら記入した。

事前に他の企業で同じ形式のテストを解いておくことで慣れておくこと、またこの企業の場合はSMBCグループで使いまわすことが出来るのでそれもかなり有効

問題集を繰り返し解くことで問題を見た瞬間に開放が頭に出てくるレベルまでに勉強を重ねておくことがかなり大事。

互いに自己紹介をしてそれに質問しあう

最初に形式の説明があり、そこで互いに自己紹介をしてそれに対して他の人が質問をするように言われました。かなり特殊な形式であったため自分は、他の人と共通点を見つけることが出来るように質問をすることを心掛けました。

まずは笑顔である。みんな緊張しているのでその中でどんな人が話しやすいのか考えた際に笑顔であればみんな次第に打ち解けてくれるので佳奈栄よいテクニックではないかと私は考えている。

協調力の一点であると私は考えた。