- 2024年8月中旬
- オンライン
- 5日間
ES
| 提出締切時期 | 2024年7月中旬 |
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貴社のインターンシップを志望する理由は、「お客様に最適な金融ソリューションを提供する」という理念に魅力を感じ、その実現に貢献したいからだ。お客様の期待を超えるサービス提供を目指す貴社の姿勢は、深い信頼関係構築を重視していると理解している。そして大学のゼミや部活動で培ったコミュニケーション能力と粘り強さを活かし、貴社のプロフェッショナルで実践的なスキルを学びたいと考えている。具体的には、お客様のニーズを的確に把握し、最適なソリューションを提案する手法や、長期的な信頼関係を構築するアプローチを学びたい。また、貴社の強みであるグローバルネットワークを活かした多様な金融サービスの提案方法を学び、自身の金融知識とスキルを深めたい。更に、私がゼミで学んでいるジェンダーの多様性について、貴社が積極的に推進している点にも共感しており、この観点からも貴社で学ぶことに強い意欲がある。
大学の◯◯部にてユニットリーダーを務め、1部リーグ昇格に貢献した。前年に2部リーグに降格し、指導者の不在も重なりチームの士気が底を突いていた。私は練習メニューの質の低下と結束力、モチベーションの低さに着目して施策を行った。まず各個人にロールモデルを設定させ目標を作り、現在の練習メニューの目的理解と新しい知識の獲得のために外部コーチを呼んだ。さらにSNSを活用して、本場NFLの練習をメニューに組み込み質を高めた。そして得たものを発揮する場として、他大や社会人と合同練習を例年の倍に増やした。また結束力やモチベーションを高めるため、ミーティングのシステム変更や練習外でメンバーが集まる機会を積極的に企画した。結果として弱みを強みに変え、1部リーグ昇格を達成した。これらの経験から、課題を正確に見つける洞察力とその解決のために積極的になれる行動力の大切さを学んだ。
憲法の「人の権利」について研究、議論している。ゼミでは、グループ別に人権に関する判例を抜粋し、分かりやすく報告を行い、判例の争点を論点とし全体で議論している。判例は裁判官により意見が分かれているものがいくつかあり、今ある判決が必ずしも正解とは限らない。私は議論の中で会話のキャッチボールを意識している。議論の停滞を無くし、納得の結論に導くコツだ。このゼミの延長線上の取り組みとして、他大学とのディベート大会を行うなど活動的であると自負している。卒論のテーマは、「同性婚の是非」である。
自由記述は、特になければ大丈夫と書いてあったが、必ず書くようにしている。
文字数制限があるため、端的に書くことを心がけた。