基本情報
2027年卒|大学名非公開|女性|文理非公開
満足度
4.5
- 2025年8月中旬
- オンライン
- 3日間
ES
| 提出締切時期 | 2025年6月下旬 |
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一つ目、学園祭実行委員としてコロナで規模が縮小していたイベントの復活に取り組んだ経験
二つ目、異文化交流を目指し、イベントを企画したが、参加者集めに苦戦した、何度も意見調整を重ね信頼を築き、結果的に全体の参加を実現し、交流の輪を広げた経験。
三つ目、中学生の学習計画指導で、生徒ごとに合った方法を模索し、独自のカルテを作成した。その結果、学習意欲が向上し、生徒の目標達成に繋がった経験
学園祭実行委員の一員として、コロナ禍で規模縮小していたイベントの復活に取り組んだ経験である。企画段階では参加者のモチベーションに差が見られ、準備が思うように進まなかった。そこでチーム内で意見交換の場を頻繁に設け、各自が役割を明確に認識できる体制を作った。またSNSポスターで、積極的に広報を行い、学生全体の参加者意識を高めるよう努めたその結果、当日は、例年を上回まる来場者を集め、運営メンバー全員が達成感を共有することができた、この経験から、集団の力を最大化するには当事者意識を引き出し、協働促す姿勢が不可欠であると学んだ
自分の役割を明確にして書く、プロセスやその時の感情を示す。