三菱UFJニコスの秋冬インターン体験記(総合職)_No.23814

三菱UFJニコスの法人営業担当として、提携先の企業と協働しながら手系カードプロジェクトを進めよう。

ほとんどがグループワークの時間に充てられた。具体的には三菱UFJニコスが開発したゲーム形式で学べるサイトを用いて進めていった。4月から12月で様々な取引先の企業と協力しながら、点数を競うゲームを進めていった。

三菱UFJフィナンシャルグループの一員であることが大きな強み出ると感じているが、その反面、役員などのポストに三菱UFJ銀行からの出向があることがネックとなっている。また、先ほども述べたような給与が低い点で、仕事に対するモチベーションが上がらなくなってしまうように感じた。

ゲームを行っていく上で会話を重ねたが、自分と同じレベルの学生が多いように感じた。

三菱UFJニコスのインターンでは独自の趣味レーションゲームを用いることで、営業の手順であったり期限を考慮して優先順位をつけながらマルチタスクをこなすことの重要性を学ぶことができた。1つのカードプロジェクトを進めるのに、想像以上の人手や社外との取引が必要になることを理解することができた。

カード業界についての基本的な知識やビジネスモデルを知っておくことで、ワークにスムーズに入れると思われる。ワンキャリアや就活会議に登録をして、過去のエントリーシートを参考にした。仲の良い先輩に添削してもらい、ブラッシュアップを繰り返した。