三菱UFJニコスの秋冬インターン体験記(総合職)_No.22601

学園祭でサークル内模擬店責任者として売上前年比20％増加を目標に設定し、運営に注力した。活動当初前年度の運営を振り返った時に、何十店舗も出店する学園祭でオフライン集客のビラ配りだけでは十分な集客は難しいと考えた。そこで自店の魅力を伝え、他店と「差別化」を図るためオンライン集客に尽力した。学園祭実行委員に働き掛け、公式SNSでの紹介を依頼する他、新規開設したSNSで準備風景やメニューを積極的に発信した。その結果フォロワーは約500名増加し、多くの関心を集めた。加えて学園祭当日には新たな差別化のため、体験型ブースとして結果に応じた割引を適用するミニゲームを企画し、導入した。オンライン集客と現場での盛り上がりへの興味による来店契機を創出した結果、売上は前年比30％増加を達成し目標を大きく上回る成果を残した。この経験を通して過去に囚われず、新しいものを柔軟に取り入れる「不易流行」の姿勢の大切さを学んだ。

定量化できるところはなるべく数字を入れるようにして書くことを心掛けた。また、課題→施策→結果の流れで書くことで読みやすい文章にまとめるようにした。

わからない問題があれば諦めて次の問題をしっかり解けるようにする。

spiの問題集を継続的に解く。テストセンターで受ける場合は他企業で練習しておくといいだろう。

ESだと思う。詳細について課題や役割、動機や結果などまで300字で収めなければならないためかなりタイトな文章になる。そうした中で少しでもわかりやすくするため流れをはっきり、簡潔にを心掛けるべきだと思う。