三菱UFJニコスの夏インターン体験記(総合職)_No.21744

企画係長としてサークルへの参加人数を大きく増加させた。私はサークルで力を身に着けた恩から、同じように成長できる後輩を増やしたいと強く思った。人数増加を目指すにあたって運営層以外の参加率低迷という壁に直面し、向上を目指した。友人に聞き取り調査を行い、自身がサークルへ影響力を持つと考えるかどうかが熱量に繋がることを発見したため、私は学園祭への出店に関するマーケティングコンペを開催した。優秀案を採用すると伝え 、影響力を体感してもらった。結果、運営層以外も意識向上が確認され、以降の参加人数が1.4倍に上昇した。解決のために自力で現状を調査しに行くこの挑戦を通して、行動力・課題発見力の面で成長した。

数字も大切だが、なぜそれをやったのか、なぜそれがうまくいったのかを表現するように心がけた。

口外禁止だが、ビジネスに関連する簡単なお題

友人と話した限りだとテーマは同期間でも違うものが用意されていた。実際のビジネスシーンに即した内容が多く見受けられた。始め5分ほど個人ワーク。一人でまとめた後、全員発表しグループディスカッションに入る。

テーマはそこまで難しいものでないため、他人の意見をどのように受け入れ話すかが見られている。人の話を受け入れる姿勢を意識しアピールすることが必要だ。

学生時代に力を入れてきたこと,インターン前半の感想,インターン後半に参加できたら得たい力

周りの学生とどのようにコミュニケーションを取れるか

学校のキャリアセンターで模擬面接をしてもらう

素直な気持ちで話し、まだ明確に言葉にできない点でもその旨ごと面接官に伝えるなど、コミュニケーションの形としての面接であることを意識する。