東京センチュリーの秋冬インターン体験記(総合職)_No.23900

新規事業戦略の策定

はじめに簡単な東京センチュリーに関する企業説明がありました。その後グループワークへと移行しました。ワークでは、出資や投資といったリース以外の幅広いソリューションを交えながら、新規事業戦略を考案し、各班でその結果を発表しました。内定者との座談会もありました。

東京センチュリーは単なるリース業務の枠を超え、より広範な価値創出に積極的に取り組んでいる点に強く魅力を感じ、志望度があがりました。

参加学生は全体的にリース業界や企業への関心が高く、活発に意見を出し合う姿勢だったから。

このインターンシップを通じて、リース業が単なる高額な設備購入の手数料ビジネスに留まらず、多様な収益化の手段を持ち、企業の持続的発展に貢献する多角的なソリューションを提供できることを理解することができました。

おそらくインターンシップの参加が決まったら事前に今回のインターンシップに関する事前資料が配られると思うので、その事前資料をしっかりと理解しておくことでインターンのワークの内容にも取り組みやすいと思います。