東京センチュリーの夏インターン体験記(営業職)_No.19989

私の夢は「自分強みを付加価値としてリースに上乗せし、企業を前進させることで目に見える形で事業発展に貢献すること」です。私の強みは質問力であると自負しています。そこで強みを活かした質問によりお客様のニーズを引き出すことで、ニーズを満たす提案をしたいと考えています。貴社は独立系リース会社であるため自由な事業展開が可能であり、顧客の様々なニーズに応え、事業発展に貢献する「夢」を成し遂げられると考えます。

私が「自己変革力」に最も関連するエピソードは、高校時代の部活動です。高校からバスケットボールを始めました。経験者の中、初心者の私は同じように練習をしていても試合に出場できないと考え、自分にしかできないチームでの役割を考え、行動を変えました。そのための自分自身の役割の1つは体格を活かした低いドリブルと判断しました。そこで、自宅でボールを使った自主練習を毎日2時間行い、これを2年間続けました。これにより、低いドリブルを身に付けることができ、二年生の秋には大会に出場できるようになりました。貴社に入社した際には、周囲の状況や環境の変化に応じて柔軟に対応し、目に見えるカタチでお客様や社会に貢献します。

東京センチュリーは営業が強い会社なので、そういった会社の色に合わせた人物を作り上げて文章に反映させることに注意しました。

全体の文章を一回読んでから、回答すると早く進められる。

間違えた問題をメモって、何回も復習することがおすすめです。

私が感じるインターンの選考で重視されていたのは、エントリーシートなのではないかなと思います。選考のフローは多くないので、エントリーシートにおいて印象付けさせることが必要だと感じます。