リコーリースの夏インターン体験記(総合職)_No.22924

循環創造をキーワードにリコーリースの強みを活かした新規事業を立案する課題

初めに業界や企業概要についての説明があり、その後6人のグループに分かれてワークを実施しました。循環型社会を目指すリース会社として、社会課題を解決する新規事業を考案し、短時間でアイデアをまとめてプレゼンを行いました。発表後は社員の方から簡単にフィードバックをもらいました。

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普段生活していると、リースという仕事についてあまり理解できないが、インターンを通しておもしろそうだと感じられたから。

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グループワークには慣れている人も慣れていないように見える人もいたため、普通だと感じた。

学生の質問に対しても、具体的に学生目線で答えてくれたので、わかりやすかったからです。実際の働き方についても、詳しく教えてもらいました。

リコーリースの事業はリース事業だけでなく多角的に社会課題にアプローチしていることを知り、企業としての柔軟性と地域貢献意識の高さを学びました。また、それに付随するリコーリースの強みや特徴についても理解できました。グループワークでは限られた時間で成果を出す大変さの中で、情報の裏付けやロジックの組み立てがいかに重要かを実感しました。

特別な業界知識は不要ですが、グループワークに慣れておくと良いと思います。時間制限がある中で、初対面のメンバーと協力してアウトプットを出すため、話し合いの進行や意見のまとめ方を練習しておくとやりやすいです。座談会とかは特にないので、できる限り質問をまとめておいたほうが良いと思います。