みなと銀行の夏インターン体験記(総合職)_No.22635

2点ある。1点目は○○がしたいという思いだ。貴行は兵庫県密着のビジネス基盤をもっており、それに加え、りそなグループの膨大なデータとノウハウを活用できるため、貴行であれば兵庫県の発展に大きく貢献できると考えている。
2点目は貴行のお客様本位の運営体制に魅力を感じたからだ。貴行はフィデューシャリー・デューティーの考えをもとにお客様の利益を最優先に考え、1人1人に寄り添った幅広いビジネスを行っており、貴行ならば、より多くの人々の力になれると確信している。
以上より、「地域のみなさまとともに歩みます」という貴行の経営理念のもと、貴行で兵庫県の発展を支援することを熱望する。

○○に注力した。
私は○○を始めた当初、上級者と初心者との間に実力差があり、その格差からお互いにモチベーションを失っていると感じていた。この問題の解決に向け、「○○」事と、「○○」という2点を行った。
この結果、選手1人1人のすべきことを明確にしたことで、練習の前後に自主練をする選手が増え、初心者の選手は少しずつ苦手を克服して自信をつけたことで、練習で積極的に声を出すようになった。
この経験から、チームを動かす上で1人1人と真摯に向き合う事の大切さを学んだ。

比較的少ない文字数であったため簡潔かつ論理的な文章構造を心掛けた。また、志望動機を聞かれていたため、事前にしっかりとみなと銀行の企業研究を行い志望度を伝えた。

常に時間を意識してわからない問題は飛ばす。

webテスト対策問題集を何周も勉強する。

エントリーシートでは志望動機も聞かれたため、基本的な銀行の知識やみなと銀行の強みを知っているのかなどの基礎は問われていたと感じた。