愛媛銀行の秋冬インターン体験記(営業)_No.9875

愛媛銀行の個人のお客様に対して、どのような保険と投資を進めるべきか考える。

前半は主に企業の説明、後半はグループに分かれてテーマについて考えた。

行っていることが地域の第一地銀とほぼ同じだったため。

内容についてある程度理解し、発言していた人が多かったから。

第二地銀という意識が少しあるようだった。「第一地銀行った方がいいよ」とも言われた。

どのように他行と差別化しているのかが理解できたことが大きい。プラスワン戦略を取っており、愛媛銀行ならではの付加価値をつけている。

時間が短かったこととと、他行でもやったことがあったので、充実度は普通。

今後厳しくなるとされる地方銀行だが、未だに健全な収益性があり他行とそれぞれ差別化を図っている。しかし、業務内容は何処も似たようなもので若手の内は資格試験や覚えることが膨大なのでそれならば第一地銀に行った方がよいのではないだろうか。

特に準備することは無いと思うが、なぜ愛媛銀行なのかという事を意識してインターンに臨むと面接の際に有利になると思う。また、発表もあるので自主的に発表者になると今後そのような時のための練習なるので経験を積んでおいた方がいいと思う。