アイフルの秋冬インターン体験記(総合職)_No.18592

与信判断のグループワーク

前半は会社の説明と業界の説明、今日の社員紹介があった。後半には、与信判断をして貸与の可否を考えるワークがあった。

早期選考がある。

なんとなく暗い業界かと考えていたが、社員さんは明るくハキハキしていたから。

有名な大学からが多かったため。抽選でも絞り込みがあるのかもしれない。

消費者金融の企業にインターンシップで参加したのは初めてかつそもそも何も知らない業界であったため、個人にお金を貸与する際にはどういった基準や考え方をもとに与信判断をしているのか非常に勉強になった。また、与信判断ワークは実践よりであったため、仕事への理解度も向上したように思える。

アイフルのインターンシップを受ける予定の後輩は、消費者金融のいい面を知る意味でも参加をおすすめする。ここに興味があるならば、そのまま早期選考があるため、本番も有利になる。やはり、消費者金融の暗い一面はあるかもしれないが、ときには救われている人もいると知れるため、参加するのは社会経験としてもよい。