肥後銀行の秋冬インターン体験記(総合職)_No.23324

学生時代はボランティア等の学外活動も多く取り組みましたが、それ以上に部活動に力を入れました。2年生で副部長、3年生で部長を務めています。部活自体も楽しむと同時に、後輩のために環境を整えるということに力を入れました。というのも、コロナ以前は関わりのあった他大学や、団体と、一緒に活動をする、参加させていただくということが、なくなってしまい、私が入部したときは、練習も活動も自分たちでするしかなかったため、とても苦労しました。そのため、コロナも落ち着き始めたこともあり、私の方からご連絡させていただき、今後の合同練習、合宿等の参加が確約しています。この経験より、リーダーシップやチームワークの重要性を学び、後輩の成長を支えることにやりがいを感じました。

金融業界なので、特に誤字脱字やおかしな文章になっていないかを注意して推敲を進めました。

1問1問正確に解き進めるよりはできるだけ多くの問題に触れることを私は意識した。

金融業界であるからか、非言語の問題が多かった。そのため、多くの問題を日頃から触れて解いておくと良いと思う。

学生時代に頑張ったこと,就活の軸,自己PR

社員や他の参加者との円滑なコミュニケーションが求められます。選考では、自己紹介やグループディスカッションを通じて、他者との対話能力や意見を適切に伝える力が重視されたと思います。実際の業務においては、様々な課題を解決する能力が求められます。ケーススタディやグループワークを通じて、論理的思考や創造的な解決策を提案する姿勢が評価されていたと考えられます。

友人や家族に協力してもらい、模擬面接を行う方法です。実際の面接と同様の環境を作り、緊張感を持って練習することで、実際の面接に備えることができます。模擬面接を行った後は、必ずフィードバックをもらうと良い。改善点を指摘してもらうことで、自分では気づかなかった弱点を把握し、次回に活かすことができた。

ボディランゲージを意識することは大事である。面接中の姿勢や表情、アイコンタクトは非常に重要です。自信を持って話すために、姿勢を正し、相手の目を見て話すことで、信頼感を与えることができます。