2008年卒四国銀行の志望動機詳細（立命館大学/男性）（公開）

実際に企業に提出した志望動機

08年卒

文系

男性

学校名

：

立命館大学

職種

：

非公開

志望動機

銀行を志望したのは、趣味で始めた株式投資がきっかけである。株の取引で儲けを重ねることで、貯金よりも投資のメリットがはるかに大きいことを実感した。同時に投資の魅力を知らない人たちに、株式投資のメリットを伝えたいと思ったのが始まりである。
確かに株式投資はリターンが大きいがリスクも否めない。それに比べ、銀行の投資信託は元本割れのリスクはあるものの、株式投資よりもリスクは少ない。証券会社より万人受けすると考え、投資信託業務の道を進もうと考えた。
四国銀行を選んだのは、私が高知の出身だからだ。サービス業であるならば、愛着のある地元の人々を幸せにしたい、尽くしたいと思っている。私のやりたいことが結果的に高知の人々に貢献できると信じ、御社を志望した。高知銀行との違いは、面接官の人柄である。私を試すのではなく、一緒に面接を通過しようという姿勢に心を動かされた。

検索結果に戻る

本選考体験記に戻る

サイトからのご注意

ここに掲載しているデータは、「こうすれば必ずうまくいく」という類のものではありません。採用過程は人によって異なりますし、方針の変更や採用担当者が変わることで前年と大幅に変更される場合もありえます。
また、言うまでもないことですが、採用過程に対する感じ方は主観的なものに過ぎません。他人が誉めているからといってかならずしもあなたにとって望ましい企業とは言い切れませんし、ここで評価の高くない企業であっても素晴らしい企業はあるはずです。
掲載された内容の真偽、評価の信頼性について当サイトは保証しかねます。あくまでも「一つの結果」として参考程度にとどめてください。

本選考体験を投稿する