広島銀行の秋冬インターン体験記(総合職)_No.24279

私が学生時代に最も努力したことは、所属するサッカー部でマネージャーとして部員の健康管理に取り組んだことです。特に、ケガや体調不良による離脱を防ぐための声かけに力を入れました。練習前後のコンディション確認や小さな変化に気づくことを心がけ、「少しでも違和感があったら無理をしないで」と日常的に伝えることで、部員が自分の状態を言いやすい雰囲気をつくりました。また、個々の体調やケガの履歴を記録・共有するために、独自にExcelで管理表を作成し、コーチやトレーナーと連携して適切な対応を取れるようにしました。こうした地道な取り組みの結果、シーズン中の大きな離脱者が減り、部全体のパフォーマンス向上にもつながりました。人のサポートにやりがいを感じた経験です。

広島県内の経済の要である広島銀行で地域活性化活動に携わりたいと考えたからです。私はもともと広島県に縁があり、将来は広島県内の地域活性化事業に携わることのできる会社で働きたいと思っていました。そのため、広島銀行に対してもつよい魅力を感じています。

どういった経緯でこの企業を志願しているのかを伝えるようにしました

素早く問題を全体を把握して、その後に解くということです

何度もテキストを見返しました

きちんと企業のことを知っているかと言うことだと思います