紀陽銀行の夏インターン体験記(金融)_No.6941

業界研究ワーク
CPSAチェック

アイスブレイクではグループ内で自己紹介をして、グループ対抗で共通点探しゲームをしました。各グループに社員さんが1人入ってくださいました。
CPSAチェックシートにて自身の弱みや強みについて分析し、グループ内で発表し合いました。
業界研究ワークではグループごとに違った企業が割り当てられ、グループ内で課題点や改善を考えた他、SWOT分析などを行いました。最後に全員の前で発表しました。
座談会は、時間を多めに設けていただいたので、2、3人の社員さんとお話ができました。

社員さんの雰囲気がよく、社員さん自身も紀陽銀行はカラーの違う社風でいい意味で銀行らしくないと仰っていました。金融業界のインターンは初めてでしたが、次のインターンにも参加したいと思いました。

アイディアを積極的に出してくれる人がたくさんいたからです。

初めは、緊張していたのですが、社員さんが積極的にお話してくださり、始まる頃には緊張はしなくなっていました。
また、会社の雰囲気に関してはインターンだけではあまり分かりませんでした。しかし、社員さんが紀陽銀行はカラーの違う雰囲気でいい意味で銀行らしくないとおっしゃっていたので、良い雰囲気の会社だと思います。

企業研究を行う際はSWOT分析が鍵になり、かつ重要性も感じました。また、CPSAチェックでは新たに自分の強みや弱みについて知ることができ、自己分析をもう少し行ってみようと考えました。
最後に、初めのアイスブレイクの際に目標を1人ずつ声に出して言うという機会があったので、声に出したことで達成させたいという意欲がより強まりました。なので、これから自分自身でも取り入れたいと思います。

銀行と聞くと硬いイメージがあるかもしれませんが、社員さんも会社の雰囲気もとても良いので、リラックスして挑んでみてください。
また、グループワークが多めなので、自分の考えは積極的に発言して、他の人の意見に耳を傾けることも大切にして頑張ってください。