紀陽銀行の夏インターン体験記(総合職)_No.14659

業界分析、企業分析をしよう

午前中は金融業界および紀陽銀行の説明、自己分析、そしてグループで業界分析を行った。午後は企業分析と座談会があった。業界分析と企業分析はグループで発表を行った。また、グループには社員の方が1名参加して一緒に考えた。

参加者限定のインターンシップに案内された

社員の方の雰囲気が自分にあわないと感じたため。また、話を聞いていると体育会系で上下関係が厳しいように感じた。金融業界全体に言えることだが異動の多さが気になった。

大学のレベルは大阪公立大、関関同立、近大の人が多く自分と同じぐらいに感じた。発表も秀でていると感じたり、逆にたどたどしいこともなかった。

紀陽銀行についての理解は深まらなかったため。

お客様に会うときはしっかりと企業研究をした上で会うということ。その企業のことを知ってることで話が広がったり、解釈違いが起こらないということ。また、自己分析をしたことによって、自分の強み弱みを理解できた。

紀陽銀行の理解が深まるインターンではないですが、対面で6-8人の社員の方と会うことができるので志望度が高い人は参加するべきです。このあとのインターンシップにも参加したら理解が深まり、志望度もアピールできると思います。
これに参加したらspiのフィードバックつき面談に参加できると思ってたのですが、このあとのインターンに参加すると、面談をうけられるようなので、そこは気をつけてください。