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京都銀行の本選考体験記一覧
2025年卒京都銀行の本選考体験記詳細
2025年卒京都銀行の選考対策情報詳細 (非公開/性別非公開) (2024/09/16公開)
面接・選考フロー・ES・志望動機
京都銀行の選考を受けた方へ
後輩のためにアドバイスを残しませんか?あなたの就活体験は、これから京都銀行を志望する後輩へのエールになります!
25年卒
文系
性別非公開
学校名
:
非公開
職種
:
非公開
年
2024
2025
月
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中旬
下旬
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中旬
下旬
上旬
中旬
下旬
志望動機
ES
本選考前活動
テスト
一次選考
二次選考
三次選考
内定・内々定
志望動機
私が御行を志望する理由は、次の3点に魅力を感じたからです。まず1つ目は、京都の主要な銀行として、強固な財政基盤とブランド力を持っている点です。2つ目は、お客様目線を徹底して業務に反映しているところです。3つ目は、行員の成長を積極的に支援していることです。大学生活の中で関西に大きな魅力を感じ、「関西地域に貢献し、その発展を支えたい」という気持ちが強くなりました。また、個別指導塾のアルバイト経験から「相手のニーズに応えること」にやりがいを見出し、それが私の就職活動の軸となっています。
特に御行は、京都での圧倒的な基盤を活かし、中小企業や大企業を支えながら、高度なコンサルティングサービスや新店舗の開設にも積極的に取り組んでいます。さらに、金融大学校やトレーニー制度を通じて、行員の成長をしっかりサポートしている点も魅力的です。これらの理由から、私は御行で働きたいと考えています。
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本選考前活動
インターンシップの参加
参加しなかった
業界研究・企業研究はどんな風にしましたか?
なぜ銀行業界を志望するのか、その中でなぜ京都銀行を志望するのかは、過去の経験とも絡めて明確に話せるようにしておいた。そのための企業研究は、企業ホームページ(普通のホームページも採用ホームページも)、ONECAREER、中期経営計画などをしっかりと読んで、ワードファイルにまとめて行った。自分はしなかったが、もし志望度が高く余裕があれば、OB訪問や支店訪問などもしておくとさらに通過しやすいかもしれない。
セミナー・説明会の参加
参加しなかった
OB・OG訪問
訪問しなかった
リクルーター面談
面談しなかった
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エントリーシート
提出時期
2024年03月上旬
提出方法
企業HP
ESで聞かれた質問
志望動機を記入してください
ESの質問の回答
私が御行を志望する理由は、次の3点に魅力を感じたからです。まず1つ目は、京都の主要な銀行として、強固な財政基盤とブランド力を持っている点です。2つ目は、お客様目線を徹底して業務に反映しているところです。3つ目は、行員の成長を積極的に支援していることです。大学生活の中で関西に大きな魅力を感じ、「関西地域に貢献し、その発展を支えたい」という気持ちが強くなりました。また、個別指導塾のアルバイト経験から「相手のニーズに応えること」にやりがいを見出し、それが私の就職活動の軸となっています。
特に御行は、京都での圧倒的な基盤を活かし、中小企業や大企業を支えながら、高度なコンサルティングサービスや新店舗の開設にも積極的に取り組んでいます。さらに、金融大学校やトレーニー制度を通じて、行員の成長をしっかりサポートしている点も魅力的です。これらの理由から、私は御行で働きたいと考えています。
ESで聞かれた質問
あなたが学生時代に一番頑張ったことは何ですか
ESの質問の回答
アルバイト先の塾で、第一志望校合格率を60%から80%に引き上げた経験があります。成果を上げる上での大きな課題は、生徒たちが自主的に学ぶ姿勢を持たず、講師の指示通りにしか勉強していなかったことでした。そこで、「自分で考える力」と「自分を客観的に見る力」を身につけさせることを目標に、指導方法を見直しました。この新たな指導法を校舎全体に導入した結果、第一志望校合格率を80%にまで高めることができました。
ESで聞かれた質問
京都銀行で、どのようなことに挑戦し、どのような人へ成長していきたいですか。
ESの質問の回答
私は京都府の企業の成長や挑戦を支える中で、将来的には企業の海外進出をサポートしたいと考えています。留学を通じ、日本の製品や企業が世界的に評価されていることを実感しました。特に、京都が持つ文化的な強みは多くの場面で高く評価されており、今後も京都企業の海外進出の需要が増えると感じています。一方で、日本企業がデジタルやDXの分野で遅れを取っていることが、今後の海外進出における課題となると考えています。
そのため、まずはデジタル技術やDXに関する経験と知識を深め、企業の課題に対して的確な提案ができるようになりたいと考えています。また、京都のビジネス環境に対する理解を深めつつ、貴行が持つ海外進出支援のノウハウを活かして、企業の成長を支えるパートナーとして長期的に寄り添いたいと思っています。最終的には、企業の海外展開をサポートし、常に信頼される存在になりたいと考えています。
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テスト
適性検査・テストの有無
あった
適性検査・テストの実施時期
2024年03月中旬
適性検査・テストの種類
玉手箱
適性検査・テストの形式
オンライン
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一次選考
選考時期
2024年03月中旬
選考形式
単独面接
実施形式
対面
面接官の人数
1人
選考担当者の特徴
(役職・肩書き・入社年次など)
-
選考の雰囲気
穏やか
質問内容・課題
ガクチカ(学生時代に力を入れたこと)
志望動機
入社後にしたいこと/キャリアプラン
逆質問
注意した点・感想
面接では基本的な質問しかされませんでしたが、「なぜ銀行なのか」「なぜ信託なのか」、そして「なぜ京都銀行を志望するのか」といった志望動機をしっかり説明できることが大切だと感じました。特に、志望する事業について「なぜその事業を選んだのか」「今後どのようにその事業で活躍していきたいのか」という点で深掘りされました。OB訪問を通じて具体的な業務内容を理解しておくことが、説得力を持って答えるために重要だと思いました。
選考の所要時間
0~15分
二次選考
選考時期
2024年04月上旬
選考形式
単独面接
実施形式
オンライン
面接官の人数
1人
選考担当者の特徴
(役職・肩書き・入社年次など)
-
選考の雰囲気
普通
質問内容・課題
自己PR
周りからどんな人といわれる?
人生の中で大きな挫折経験。どう乗り越えたか
ガクチカ(学生時代に力を入れたこと)
志望動機
就活の軸/志望業界とその理由
入社後にしたいこと/キャリアプラン
逆質問
注意した点・感想
二次面接では、基本的な質問が中心で、特に変わった質問はありませんでした。学生時代に力を入れたことや、困難を乗り越えた経験、志望動機、強みや弱みなどが満遍なく聞かれました。笑顔で詰まらずに答えられれば問題ないと感じました。一次面接よりも、自分がどんな人物かを探る質問が多かったように思います。また、他社の選考状況についても詳しく聞かれたため、何でも話すのではなく、自分の軸に合った企業だけを挙げる方が良いと思います。
選考の所要時間
16~30分
三次選考
選考時期
2024年04月上旬
選考形式
単独面接
実施形式
対面
面接官の人数
2人
選考担当者の特徴
(役職・肩書き・入社年次など)
-
選考の雰囲気
普通
質問内容・課題
自分の強み/弱み
人生の中で大きな挫折経験。どう乗り越えたか
ガクチカ(学生時代に力を入れたこと)
志望動機
就活の軸/志望業界とその理由
入社後にしたいこと/キャリアプラン
逆質問
注意した点・感想
最終面接は対面形式だったため、他の面接よりも少し緊張したことが記憶に残っています。これまでの面接を通じてどのような印象を持ったかという質問がありましたが、それだけでなく「大学時代を10点満点で表すと何点になるか」や「人生を3つの時期に分けるとどうなるか」といった少しユニークな質問もされました。また、志望動機についても「なぜ他の企業ではなくこの会社を選んだのか」といった、より深く掘り下げた質問が続きました。このため、自分の志望理由がしっかりと論理的に説明できるように準備が必要だと感じました。
選考の所要時間
0~15分
内定・内々定
内定連絡を受けた日
2024年04月中旬
入社する確率
0~20% ほぼ行く予定がない
内定承諾・辞退
辞退
内定承諾・辞退理由
第一志望の会社から内定をいただいたため。
他企業からも内定はありましたか
なかった
後輩へのアドバイス
京都銀行への志望度が非常に重視されていると感じましたが、「京都銀行だけを受けています」や「金融業界だけを志望しています」といった極端な姿勢は、短絡的だと見なされる可能性があると思います。したがって、他業界や同業他社もきちんと研究し、それぞれの特性を理解したうえで、それでもなお京都銀行が第一志望だということを伝えるのが効果的だと考えています。また、インターンシップやセミナー、説明会への参加も志望度の高さを評価する要素となるため、積極的に参加することが重要だと思います。
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また、言うまでもないことですが、採用過程に対する感じ方は主観的なものに過ぎません。他人が誉めているからといってかならずしもあなたにとって望ましい企業とは言い切れませんし、ここで評価の高くない企業であっても素晴らしい企業はあるはずです。
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