2025年卒八十二銀行の選考対策情報詳細 (早稲田大学/女性) (2024/10/07公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

25年卒

文系

女性

学校名

：

早稲田大学

職種

：

非公開

年

2024

2025

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志望動機

私が貴行を志望する理由は二点あります。第一に、貴行が長期的な経営計画の中で人材育成や活躍の機会を重視していることに魅力を感じました。自己成長を求める理由として、これまでの部活動の経験から、目標を達成するために日々努力し、その結果をチームに還元できる瞬間に大きな充実感を得ることができたからです。また、挑戦しなければ成長はないと実感しており、貴行の充実した育成制度や機会を通じて、自分自身の成長が実現できると確信しています。

第二に、貴行でこそ、長野県の活性化に寄与し、多くの人々の挑戦を支えることができると考えています。過去の経験から、私が挑戦する際や挫折した時には、多くの方々に助けられたことがありました。そのため、今度は私が長野県の人々を支える立場になりたいと思うようになりました。貴行は長野県のメインバンクとして、さまざまな業界において圧倒的なシェアを持ち、多くの人々から信頼を寄せられています。また、社会貢献活動や環境保護に取り組んでいる点からも、地域全体への貢献性が高いと感じています。このような理由から、私は貴行を志望しています。

本選考前活動

インターンシップの参加: 参加しなかった
業界研究・企業研究はどんな風にしましたか？: 合同企業説明会、大学の就職課の情報など様々な方面から集めるようにした。
セミナー・説明会の参加: 参加した
セミナー・説明会の実施形式: オンライン（顔出しあり）
選考とは関係あるものでしたか？: 関係なかった
どんな服装で参加しましたか？: リクルートスーツ
OB・OG訪問: 訪問した
OB・OG訪問の内容: 社員さんが仕事にどのような想い、モチベで取り組んでいるかを中心に質問した。
リクルーター面談: 面談しなかった

感謝1

エントリーシート

提出時期: 2024年03月上旬
提出方法: 企業HP
ESで聞かれた質問: あなたが今までに充実感を得られたエピソードを一つあげ、それぞれ内容と理由を説明してください。
ESの質問の回答: 私は博物館でアルバイトとして、貴重な文化財の保存と管理に携わっています。特に、70年前に発掘された後、放置されていた埴輪の修復に取り組んでおり、その汚れや損傷の回復に努めています。この仕事に興味を持ったのは、考古学を学ぶ中で、現場での実践経験がどれだけ重要かを実感したからです。将来、文化財の保護に積極的に関わることを目標に、現場での経験を積んでいます。
この仕事を通じて、自分の知識やスキルがまだ不足していることを痛感し、現在は博物館学芸員資格の取得に向けて学習を進めています。また、現場で活躍している学芸員の方々と共に働きながら、より専門的な技術の習得にも励んでいます。こうした姿勢が評価され、最年少でありながらチームリーダーを任されるようになりました。
リーダーとして、メンバーが抱える課題を積極的にサポートし、全員がスムーズに作業を進められるよう努めた結果、1年かかるとされていたプロジェクトを4ヶ月で完了することができました。この経験を通じて、チームをまとめる力やリーダーシップを磨くことができました。責任ある仕事を任される中で、日々の学びを大切にしながら、充実感を感じています。

テスト

適性検査・テストの有無: あった
適性検査・テストの実施時期: 2024年03月中旬
適性検査・テストの種類: 玉手箱
適性検査・テストの形式: オンライン

一次選考

選考時期: 2024年04月上旬
選考形式: 単独面接
実施形式: オンライン
面接官の人数: 1人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: -
選考の雰囲気: 穏やか
質問内容・課題: 自己PR
ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
志望動機
就活の軸/志望業界とその理由
入社後にしたいこと/キャリアプラン
逆質問
注意した点・感想: 今回の面接では、人柄を重視されていると感じました。準備してきた内容を一方的に話すのではなく、面接官との会話を大切にしながら自然に自分の考えを伝えることが求められていました。そのため、少し考え込んだり戸惑う場面があっても、自分の言葉で丁寧に説明できたことが評価につながったと思います。面接自体は非常に穏やかな雰囲気で進行し、最初には緊張を和らげるためのアイスブレイクが行われました。また、面接官が雑談を交えながら笑顔で頷いて話を聞いてくださり、リラックスして自分の意見を伝えることができました。
選考の所要時間: 16~30分

二次選考

選考時期: 2024年04月下旬
選考形式: 単独面接
実施形式: 対面
面接官の人数: 2人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: -
選考の雰囲気: 普通
質問内容・課題: 自分の強み/弱み
人生の中で大きな挫折経験。どう乗り越えたか
ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
チームで協力した出来事
志望動機
入社後にしたいこと/キャリアプラン
逆質問
注意した点・感想: 志望動機だけでなく、ストレス耐性や困難な状況にどう対処するかといった面も評価されていると感じました。面接の雰囲気は厳格で緊張感がありましたが、面接官の方々が質問や応答の際に笑顔を見せてくださり、そのおかげで落ち着いて話すことができました。困難な経験について具体的に話し、どのように対処してきたかを丁寧に説明したことが、面接官にとって評価ポイントになったと感じています。
選考の所要時間: 31~45分

内定・内々定

内定連絡を受けた日: 2024年04月下旬
入社する確率: 0~20% ほぼ行く予定がない
内定承諾・辞退: 辞退
内定承諾・辞退理由: 第一志望の会社から内定をいただいたため。
他企業からも内定はありましたか: -
後輩へのアドバイス: 選考は能力よりも個人の人柄を重視している印象を受けました。そのため、自分が企業の求める人物像に合っているかどうかを明確に伝えることが重要です。また、自分がその人物像に適している場合、そのことを具体的なエピソードを通じてどれだけ分かりやすく説明できるかが鍵となります。面接官がイメージしやすいよう、詳細なエピソードを準備しておくと効果的です。また、志望動機や入社後のキャリアプランについては、他の金融機関ではなく、この企業を選んだ理由をしっかりと説明できるように企業や業界の分析を行うことが大切です。

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