選考フロー
ES
| 提出締切時期 | 2025年7月下旬 |
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選考を振り返って
インターン選考で重視されていたのは、知識量よりも「一緒に働きたいと思えるか」という観点だと感じた。その中でも特に、思考力・主体性・協働姿勢の三点が見られていたと考えている。\nまず思考力については、正解を出すこと以上に、どのような根拠でその結論に至ったのかを説明できるかが重視されていた。銀行業務は正解が一つではないため、論理的に考え、判断の理由を言語化できる力が評価されていたと感じた。\n次に主体性である。グループワークでは指示を待つのではなく、自ら役割を担ったり議論を前に進めたりする姿勢が見られていた。発言の多さだけでなく、チームに貢献しようとする姿勢そのものが重要だと感じた。\n最後に協働姿勢である。自分の意見を主張するだけでなく、他者の意見を引き出し、チームとして結論をまとめる力が重視されていた。銀行の仕事はチームでの意思決定が多いため、この点は特に重要視されていたと考えている。\n以上の点から、インターン選考では個人の能力だけでなく、チームの中でどのように価値を発揮できるかが総合的に見られていたと感じた。
| 開催時期 | 2025年7月下旬 |
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| 開催期間 | 1日間 |
| 開催エリア | 岩手県 |
| 開催場所 | オフィス |
| 職種 | 総合職 |
| プログラムの内容 | レクチャー中心,グループワークあり,プレゼンあり,フィードバックあり |
| このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
インターンシップの内容
インターン参加前は、銀行に対して安定性や社会的影響力の大きさに魅力を感じていた一方で、具体的な業務内容や自分がどのように価値を発揮できるのかまでは明確にイメージできていなかった。そのため、志望度は高いものの「理解を深めたい」という段階であった。\n\nしかしインターンを通じて、銀行は単に資金を提供するだけではなく、企業や個人の課題解決に深く関わる存在であると実感し、志望度が大きく高まった。特に、融資判断において財務情報だけでなく事業の将来性や経営者の考え、業界動向まで踏まえて意思決定を行う点に、仕事としての奥深さと面白さを感じた。また、グループワークや社員の方との交流を通じて、顧客に長期的に伴走し信頼関係を築く姿勢に魅力を感じ、自分もその一員として価値を提供したいという思いが強くなった。\n\nこのように、業務理解と働く人への共感の両面から志望度が一段と高まった。
一緒に取り組んだ学生のレベルは総じて高かったと感じた。そのように考えた理由は主に三点ある。\n第一に、思考の深さである。グループワークでは結論だけでなく、「なぜその判断をするのか」「他に選択肢はないか」といった観点まで踏み込んで議論していた。与えられた情報を整理するだけでなく、自ら仮説を立てて検証する姿勢が見られ、基礎的な論理思考力の高さを感じた。\n第二に、主体性である。指示を待つのではなく、自分から役割を引き受けたり議論を前に進めたりする学生が多かった。発言量だけでなく、チーム全体の議論を整理しようとする姿勢から、当事者意識の高さを感じた。\n第三に、協働姿勢である。自分の意見を主張するだけでなく、他者の意見を尊重しながらより良い結論を模索していた。意見が対立した際も感情的にならず、目的志向で議論を進める姿勢が印象的であった。
このインターンを通して、銀行の仕事は単に資金を提供することではなく、顧客の将来に長期的に伴走する仕事であると学んだ。\n特に印象的だったのは、融資の検討において財務数値だけで判断するのではなく、事業内容や経営者の考え、業界の将来性まで多角的に分析して意思決定を行っていた点である。ワークの中でも、同じ財務状況の企業であっても成長戦略やビジネスモデルによって判断が変わることを体感し、銀行業務は想像以上に思考力が求められる仕事だと理解が深まった。\nまた、銀行は資金提供にとどまらず、課題整理や提案を通じて企業の成長に関わる存在であることも学んだ。グループワークでは資金調達だけでなく経営課題の整理や改善策まで議論する必要があり、金融知識に加えて課題解決力やコミュニケーション力が重要であると実感した。\nこの経験から、銀行は社会や企業の挑戦を支える重要なインフラであり、その一員として価値を提供したいという思いがより強くなった。
このインターンを受ける後輩には、事前に完璧な金融知識を身につけることよりも、「自分の考えを言語化する準備」をして臨むことをおすすめしたい。インターンでは正解を当てることよりも、どのような思考プロセスで結論に至ったのかを説明できるかが重要だと感じたためである。\nまた、グループワークでは積極的に議論へ参加する姿勢を意識してほしい。銀行の仕事はチームで意思決定を行う場面が多いため、完璧な意見でなくてもよいので、自分なりの仮説や視点を発言することが評価につながると感じた。議論を前に進めようとする姿勢そのものが見られていると考えている。\nさらに、社員の方と話せる機会を大切にしてほしい。業務内容だけでなく、働き方や価値観を直接聞ける貴重な機会であり、志望動機を深めるうえでも大きなヒントになる。受け身ではなく、自分から学びにいく姿勢で臨むことで、インターンの価値を最大化できると思う。
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