岩手銀行の夏インターン体験記(総合職)_No.21614

地域の会社の課題について、岩手銀行ができることをグループワークで考える。

午前中は会社説明。午後はグループワークで地域の会社の課題について、岩手銀行がどんな支援をできるかというのをグループワークで考えた。それをグループごとに最後に発表、フィードバックをしてもらう。

参加した学生限定のインターンシップの案内があった。また、他のイベントもそうだが参加すると、本選考のエントリーシートが早期で出せるようになる。

想像していた業務内容と同様だったため。またほかの地方銀行のインターンにも参加していたので、イメージはできていた。
岩手銀行だからこそできるというのがあまりイメージがわかず、そこまで志望度に変化は起こらなかった。

そこまでレベルは高くないが、低くもないと感じたから。グループワークであまり自主的に意見を出す人が多くなかったから。

他行のインターンシップにも参加していたので、業務理解はあまり変わらなかった。だが、グループワーク後のミニ座談会で、自分の気になることを質問できたため、疑問は解消できた。特に岩手銀行のグループ企業について気になっていたので、それについては知れたので良かった。

岩手銀行だけではなく、他行のインターンシップにも参加している方は、そこまで参加しようと思わなくてもいいと思います。参加した特典は他のオープンカンパニーでもある特典ですし、今回の参加のみでの特典もそこまで魅力的なものではないです。
エントリーシートでの選考がありますが、意外と落ちている人もいるらしいので、ある程度しっかり書く方が良いと思います。