- 2024年2月上旬
- 神奈川県
- 1日間
- 昼食支給あり
ES
| 提出締切時期 | 2024年1月下旬 |
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私は貴行のICT推進部の銀行や地域経済に果たす役割を行員の方との座談会および業務体験によってより深く理解したいと考えています。近年様々なサービスがIoT化し数多くのSIerやSES企業がその開発に携わっています。特にコンサルティングを含めた金融システムの開発に特化したSIerが他の地方銀行の事業に参入する中、ICT推進部が貴行の組織の一部でありそのITマネジメントを行っていることによる貴行ならではの特色を経験したいと考えています。貴行は東京都および神奈川県の巨大なマーケットを保有しつつ地域金融機関として地域の課題を解決するソリューションカンパニーを目指す未来としており、如何にして貴行のICTと地域貢献を結び付けているのか、またICTが浸透していないシステムに対する提案を内側から推進する実現力および調整のための他部署との関係性のあり方を知りたいと考えています。
○○を目的とした研究を行っています。スマートフォンなどに搭載されている強誘電体メモリの膜厚を薄くすることで搭載量を増やし性能を向上させることができます。研究の問題点は○○を得られていないことです。この問題を解決するために短期間の計画立案と実験を繰り返し行いました。実験計画を立てる際には、「どの測定結果」から「どのように改善したい」のかを意識することで、最終的な目的から逸脱しないように注意しました。得られたデータから改善点を見つけ出し、再び次の実験に必要な計画と実験を繰り返し行うことで、学会発表が可能な結果を得ることができました。この経験から、一見失敗の繰り返しに見える場合でも目標を見据えて小さな計画を積み重ねることにより、最終的な目標に近づくことができることを学びました。
選考がESおよびWebテストのみであったため、使いまわしの志望理由を使用せず、企業の採用ページを見ながら専用の志望理由を作成した。事前に調べた企業理念や企業の特徴をインターンシップで行いたいことに含ませることで志望度が高いことを示すようにした。