- 2024年2月上旬
- オンライン
- 1日間
ES
| 提出締切時期 | 2023年12月中旬 |
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200人規模の学内バスケサークルで幹部として運営を行ったことだ。週2回、自由参加の練習を開催しており、春学期は50人程度の参加者が集まるが、秋学期になると20人程に減るが前年度の課題であり、原因を部員が仲良しグループで固まってしまうことだと考えた。そこで、秋学期も毎回30名程度を集めることを目標として、部員の交流企画を行った。毎月季節に合わせた企画を行ったが、中でも春と夏に開催し、3泊4日で50名程の参加者が集まった合宿に力を入れた。バスケの練習を学年混合で行い、チーム戦でのマリンスポーツや運動会を開催して学年の垣根を超えた交流を促した。また、食事や打ち上げの席をくじ引きを使って決定し、普段交流の少ない部員と関わる場を設けた。この結果、部員同士の親睦がグループの垣根を越えて深まり、秋学期の練習にも毎回30人程度参加者が集まった。
貴行の業務内容を実際に体験したいと思ったためだ。個別指導塾での講師経験から、人をサポートする仕事に幸せを感じ、長い期間顧客に寄り添う金融業界に興味を持つようになった。その中で貴行を志望する理由は二点あり、一点目は、金融機関の中でも地方銀行は顧客との距離が近く、企業や個人の挑戦をより強くサポートすることが出来ると考えたためである。地方銀行の中でも最大規模の基盤を持つ貴行では、他地方銀行では出来ない支援が出来る点にも魅力を感じた。また、貴行が時代に合わせ、電子決済などの取り組みを行っている点にも興味を持った。二点目は、業務内容を知るためだ。ISでは、法人渉外を実際に体験し大きな金額が動く仕事での自身の適性を確かめ、足りないものを確認することで、自身の成長の場としたい。また、社員の方のお話を伺い、社風を知ると共に、地域密着の貴行の方々がどのような思いや熱意をもって顧客のサポートを行っているのか見たいと考えている。
具体的な数値を含め、成果を定量的に示すこと。インターンシップで行いたいことを明確に示すこと。