- 2022年11月中旬
- オンライン
- 1日間
ES
| 提出締切時期 | 2022年10月中旬 |
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私が貴行のインターンシップを志望する理由は2つある。1つ目は地方銀行の業務について深く理解したいからだ。私は「人や企業の成長を中長期的に支える」という就職の軸があり、様々な側面から課題解決を行う金融業界を志望している。その中でも特に地域に根付いており、お客様の身近な存在として役に立つことができる地方銀行に魅力を感じている。貴行のインターンシップに参加することで実際の業務を体感すると共に、メガバンク等、その他金融業界との違いや貴行の社風を深く理解したいと考え、志望した。2つ目は自身の適性を見極めるためだ。行員の方との交流の中でしか知り得ない働くイメージを掴み、今後の進路を定めたいと考えている。また、参加する学生と実務要素のワークを協力して作り上げ、行員の方からのフィードバックをいただくことで、今後の自分に必要なことを知り、自分の成長に繋げたい。
大学編入試験をチームで突破したことだ。編入学を志した理由は2つある。1つ目は計量経済学をより深く研究できる環境に身を置きたかったから。2つ目は最後までやり切ったと言える経験をしたいと思ったからである。試験突破には指導者や同志が不在で試験に関する情報が不足していたことや試験までの期間が残り半年間しかないという課題があった。そこで私は学習効率を上げるため、SNSで編入学を志す仲間と4人チームを結成し、過去問や専門科目の問題の協議、情報の共有を図った。また、私や仲間のモチベーションを保つために勉強管理アプリを利用し、お互いの進捗度を可視化させ、週に2回勉強会を行うことを定めた。結果、学習効率化とモチベーションの維持に成功し、高倍率(4-10倍)の編入試験に全員が合格することができた。この経験から適切なリーダーシップを発揮することで、チームはよりよいパフォーマンスを発揮できることを学んだ。
自分の体験談を踏まえた志望理由を書くこと。