千葉銀行の秋冬インターン体験記(総合職)_No.4487

千葉銀行の業務を知ろう。

1日目、2日目は座学とグループワークでした。座学で学んだことのアウトプットという形です。
3日目は質疑応答と模擬面接で、人事の方からフィードバックを、いただきました。

人事の方のガツガツとした感じから、自分に合った社風では無いと思ってしまった。

自分と同じような大学、話し方の人が多かった。ただ皆インターンの形式に慣れており、進行がスムーズだった。

地方銀行の割にはノルマなどに厳しく、実力重視がうかがえた。出向や資格取得も多く、かなり知識のレベルアップは見込めると思った。常に成長しようとしている人が多く、好印象を受けた。しかし、ちょっとガツガツしているようにも見えた。

インターンにしろ就業してからにしろ、受動的ではダメだということを改めて理解した。就職してからも、就活時のように、積極的な態度で自己成長していく必要があると、改めて考えさせられた。就活終わってからが本番です。

この企業のインターンは座学がほとんどです。ですから、普段の授業を受けるような気持ちで臨みましょう。また、最終日には模擬面接も控えておりますので、本番前の練習として、しっかり取り組み、フィードバックをメモしましょう。