千葉銀行の秋冬インターン体験記(営業)_No.2413

土地活用を考えるお客様に向けた、営業について、グループワークを行なった。その後は簡単な発表があった。

まず、千葉銀行の、業務内容についての座学や、動画を見ました。その後、座談会があり、社員の方々から話を聞いたり、質疑応答をしました。昼食後には、グループワークでした。

千葉県に根付いた企業であることを知り、仕事内容も魅力的だった。しかし、金融業界がもともと志望度が低く、インターンに参加しても、受ける気にはなれなったため。

特別レベルが高いとは感じることはなく、大学のレベルも同じようなくらいだった。グループワークでは、積極的に話す人もいました。

座談会では、仕事内容から質疑応答まで、非常に丁寧であり、分かりやすい説明だった。営業や、支店での勤務であり、人と関わる事が多い仕事のため、良い人柄の人が多い印象を受けました。社員同士も仲が良いという話を聞きました。

銀行の業務について詳しく学べました。支店での仕事だけでなく、土地の活用方法や、それに関わる千葉銀行の役目などを、体感できました。また営業としての外回りがあったり、人と関わることができる仕事だと知りました。

地銀は数多くあるため、銀行による異なる特徴や、違いを学ぶことをオススメしたいと思います。また、ざっくりと、金融業について調べるべきかと思います。なぜならエントリーシートで、金融機関について、書く場所があったからです。