三菱ＵＦＪフィナンシャル・グループの秋冬インターン体験記(システムデジタル)_No.19490

テクノロジーを活用して「金融ビジネス」をリードする業務を理解するグループワーク

最初に企業説明を受けた後，システムデジタル部門の職種の紹介もありました．その後，金融に関してのシステム構築を行うグループワークを行い，最後には発表を行いました．その発表に対して，メンター社員からのフィードバックをもらった後，全体で座談会が行われました．

リクルーターとの面談

このインターンシップに参加することで，業務範囲をよく理解することができたからです．また，社員の方々の雰囲気も知ることで，働くイメージが明確になりました．

リクルーターから個別面談の案内が届きました

IT系の専門職のインターンシップであったが，文系出身の方や学部生も多くいたためです

各グループに一人メンターがつき，個別にフィードバックをもらう機会や，グループとしてのフィードバックをもらう機会など多くあったからです．

いままで，システムデジタル部門とMUITとの関係性や業務の違いなどが分からなかったが実際にインターンシップで業務を体験してみて理解が深まったためです．

システム開発において，ニーズの調査から，開発までを一気通貫で体験してみて，システム開発に対する視野が広がったと感じたためです．

グループワークとして，システム開発の全工程を体験することができましたし，社員の方々と関わる機会が多くあり，企業理解が深まり，自己成長する機会にもなったためです．

このインターンシップに参加して，システム開発における解像度が上がりました．まずニーズの調査を行い，アーキテクチャ設計，開発などの順序を実践的に学ぶことができました．また，提案の際に，どのようにすれば相手に伝わりやすいかについても学びを得ることができました．

このインターンシップでは，グループワークの時間が多くあります．その中で，システム開発の多くの工程を体験することができるため，自分が意見を出しやすい工程で積極的に発言していくことが大切であると感じました．