みずほフィナンシャルグループの夏インターン体験記(法人営業職)_No.773

みずほフィナンシャルグループについて軽く座学を行い、そのあとは個人ワークだった。クライアント先の部署やみずほフィナンシャルグループの各部署にヒアリングするという疑似体験をし、解決策を考えるものだった。

銀行はお金を貸しているだけだと思っていたから、コンサルタントとしての仕事の重要性を知ることができたから

GMARCH以上だった

やる気があり、自分に自信がありそうな社員の方が多かった。ヒアリングの時に詰められたのは怖かったが、他の方は優しくアドバイスやヒントをくれた。ただ働くのではなく、自己成長を重視しているような人が多異様に感じた。

クライアントの要望の真相を見出すこと。表面的な部分ではなく、真相を読み取ることで、本当に求めている形を実現することができる。それは、読み取れた人にしか生み出すことのできない付加価値となり、会社の信頼性の向上にもつながる。

ESをしっかり書いてさえいれば問題なく参加できると思います。みんな個人ワークで課題に取り組んでいましたが、個人では絶対に答えにたどり着けないようにできていました。「犯罪以外はどんなことをしてもいい」と言われていたので、協力プレーをしても良かったようです。