みずほフィナンシャルグループの秋冬インターン体験記(総合職)_No.4134

法人営業

中小メーカーの世代交代の手伝いを銀行員という立場からするワーク

銀行員が日本の多くを支える中小企業に向けて何ができるか学ぶことが出来たため。

積極的に発言をする学生が多かった。

非常に良い。銀行員は誰もが初めは法人営業から始まるため、人事社員も法人営業の経験がある。そのため、「法人営業のノウハウを知ってるようでためになる話ややりがいをわかりやすく話してくださった。銀行員は怖いイメージだったが変わった。

相手に寄り添う力。銀行員は一方的にこちらの意志を押し通そうとしても顧客に嫌われてしまい思うように資金を貸すことが出来ない。どうすれば企業に対して融資を行えるかはこちらの提案力にかかっている。相手の意図をくみ取って銀行員は誰よりもその企業に詳しくなる必要がある。

積極的に発言すること。グループワークが主となるため、話をしないとワークが進まない。映像主体のインターンかつ発表する班も限られているが気を抜かずに発表準備をすることが将来の自分のためにもなると思う。実際の仕事の流れに近いため、何事も吸収するという気持ち。