みずほフィナンシャルグループの秋冬インターン体験記(リテールビジネス)_No.396

みずほフィナンシャルグループならではの業務、その中でリテールと呼ばれる個人のお客様とのビジネスについて実践的にグループワークを通じで学んだ。

開始早々いきなりリテールビジネスについてのかなり練られたグループワークが始まり課題の理解であったり進め方に戸惑うことが多かった。内容自体も難易度の高いものであり、実際に社員の方が行っている業務に近い内容のワークを体感した。

自分自身がそもそも金融業界に興味があったわけではなかったので、実際の業務内容を感じてより自分に合わないものであると感じたため。

会社説明会の日程について

グループワークの進捗状況があまり変わらなかったため

かなり落ち着いていたように見えたが、あまりコミュニケーションが得意な感じはせず静かなイメージでした。またすべてのワークに対しての解説がなされなかったのでその辺は物足りなかった。その他には司会役の人と若手社員がいたが若手社員の対応が人によって違いコミュニケーションが取りづらいことが多少ありました。

人には合う仕事合わない仕事があり、インターンというのはこのようなことを学ぶことができる絶好の機会であるということを再度認識しました。また金融という仕事がどのようなものであるのか、どこにやりがいを感じておこなうのかなどといったことも学ぶことができた。

ワーク自体の難易度は高いがよく練られているものであり、非常に充実したインターンであると感じたのでぜひ参加できるように頑張ってください。またインターンに落ちたからといって自分自身がダメなのではなくたまたまその企業とは縁がなかったと思って引き続き頑張ってください。