みずほフィナンシャルグループの夏インターン体験記(総合職)_No.3000

社員の方と交渉してカードを集めながら企業のニーズを満たすためにみずほとしてどのようなソリューションを考えられるのか提案せよ

初めに企業の説明を受けました。将来的にどのような力を持っていたらいいのか、みずほの3つの強みなどの説明を受けた。
そのあとにワークを行った。まずカードを集めながら資料を基にしてある企業に対して金融機関としてどのようなソリューションを提案するのか考えます。そして最後には他の人と意見交換、反省会を行いました。

みずほ銀行として強みを理解することができました。カードを集めながら業務のやりがいや達成感を感じることができました。また金融機関としてのソリューションの幅広さに驚きました。そのため実際の業務のイメージがつかみやすかった。また社員の方の話では具体的にどのような案件を担当したことがあるのかという話も聞けて良かった。

基本的には個人的にワークを行っていたのであまり周囲の学生のレベルはわからなかったが、マーチレベルの学生が多いように感じました。

企業の方と直接話し合いながらカードを集めていたが、優しくヒントを出してくれる人もいれば残念な人もいました。困っている学生がいれば社員の方が周りにいたため気軽に質問できる状態でありなんでも相談に乗ってくれたので良いイメージです。

みずほ銀行の3つの強みを理解することができるワークだった。一人では難しいためチームで協力しながらソリューション提案を感が役割分担をする必要があると感じた。実際の業務でも周囲を巻き込みながら仕事につなげていくため実際のイメージをつかむことができました。

カードを集めるのだが一筋縄ではいかないところがあり工夫をしながら進めないと最後の答えまでたどり着けないようになっている。またみずほ銀行に関してどのような強みがあるのかソリューションを提案するために何を比較検討すればいいのか事前の知識をつけておくことで優位にワークを進めることができると感じた。