みずほフィナンシャルグループの夏インターン体験記(総合職)_No.2992

資料を読み、クライアントへの提案を考える

最初に小論文を書き、グループに分かれて自己紹介などをした。そのあとにディスカッションで資料が配られ読みクライアントへの提案を話し合い、社員の方へ発表をした。

社員の方がグループディスカッションのときに1人つき、わからない用語などを教えてくれました。発表後のフィードバックでわかりやすく言ってくれたのでこれからどのように気をつけたらよいか知ることができたので印象が上がった。

MARCH以上の学生が多かったと感じました。ディスカッションでてきぱきと答え、資料を読み込むのも早いと感じました。

グループディスカッションで社員の方がサポートしてくれ、フィードバックで一人一人しっかり見ていて、対応もよかった。質問をして雰囲気がよいことも知ることができた。全体的に社員、会社の雰囲気がよいと感じた。

金融について知らない状態で参加したので、用語などわからないことが多かった。金融について勉強してスムーズにグループディスカッションに参加できるようにしたいと思った。周りのレベルも高く、頑張らないと感じた。

企業について少し調べておいたり、金融について勉強をしておくとインターンシップに参加するときに良いと思う。グループディスカッションでアイデアを出すときに素早くすることやよく資料を読み込むことが大事だと感じた。