みずほフィナンシャルグループの夏インターン体験記(営業)_No.11733

法人営業について学ぶ

ドラマみたいな映像をみて法人営業について考えました。

金融業界には興味があったが、営業のようなビジネス職はあまり興味がなかったので志望度は下がりました。しかし、みずほグループにIT系の会社があるので今回のインターンシップを活かして金融とITの両方を兼ね備えたリサーチ＆テクノロジーを受けたいというふうに思ってます。

早慶やGMARCHなどさまざまいました。平均的にレベルの高い大学群が多かったです。

穏やかな方しかいなかったため。

会社の説明を結構丁寧にやっていただいた印象だったので理解は割とできたと思います。

法人営業という一部の職種ではありますが、想像はできました。映像で、リアルなシチュエーションを見れたので、いざ自分がこういう立場になったらこういう考え方でいる必要があるというようなことを想像することができたので少し成長できたのではないかと思います。

グループワークに充実さを感じました。みんな、金融の知識がなかったので、どのようにすれば最適解になるのかをみんなで探すが大変でした。また、ファシリを初めてしたのでどのようにしたらスムーズに進行できるのかが難しいと感じました。なかなか、うまくいかなかったです。

法人営業の考え方や行動を学びました。とくに、どのようにクライアントと接する必要があるのか、どのようなアプローチをかけていかないといけないのかを考える時間になりました。また、グループワークもあり、グループでの役割を学びました。具体的には、やったことのないファシリをしたのでどんな進行をすればスムーズに行くのかを学びました

金融に行きたい人はまず初めにこの企業のインターンに参加してみてもいいと思います。自分の金融の営業マンとしてのイメージがつくので、自分が思い描いていたものと現実のギャップを知ることが出来るので、今後の就職活動に役立てると思います。