2008年卒高島屋の志望動機詳細（慶應義塾大学/男性）（公開）

実際に企業に提出した志望動機

08年卒

文系

男性

学校名

：

慶應義塾大学

職種

：

非公開

志望動機

多様な小売業がある中で、百貨店の存在意義は、やはりそのブランド価値にあると考えます。歴史や伝統によって積み重ねられてきた「百貨店ブランド」が、スーパーや専門店といった他の小売業と比較しても、あらゆる顧客層に受け入れられているのはそういった点にあると考えます。
中でも、高島屋さんは業界内でのバランスの良さを強く感じました。店舗配置や各商品ジャンルでの総合力、人に対する考え方など、共感できる部分も大変多くありました。
また、自身のキャリアビジョンにおいても、多種多様な商品ジャンルや職種があることは、将来の可能性を考える上で広がりを感じる事が出来ました。
「社会の中での存在意義を将来に亘って発揮していくため、常に変化し続けて行く事が必要である」といった社員の方の言葉からも、事業モデルとしての面白みを感じました。

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