青山商事の夏インターン体験記(販売職)_No.12049

お客様に最適なスーツを提案しよう

1日目は青山商事の歴史、スーツの歴史・種類を学んだ。2日目は架空のお客様を決めてロールプレイング形式のグループワークをし、発表。

参加した学生は早期選考に案内されました

今回の青山商事株式会社の夏インターンはロールプレイグがあるので、接客をしている姿が想像できた。また、お客様のニーズを掴んで、商品を提案するためにはお客様との密なコミュニケーションが必要だと学んだ。これは、私が思い描くアパレル店員の姿であったため想像しやすかった。

アパレルに必ずしも興味があるというわけでもなく、夏インターンということもあり初めてのインターン参加の方が多かったため。

お客様のニーズを掴んで、商品を提案することがいかに難しいことであるかを学んだ。しかし、お客様のニーズを満たせたときに笑顔や感謝そして、ライフステージに携われるという大きなやりがいも学んだ。また、素材や色、柄もいろんな種類があるので、入社後はそういった細かなことも覚えていて必要があるとわかった。

アパレル業界の中でもビジネスウェアを取り扱うため、顧客が初めてスーツを買う大学生、就活生、新社会人と商品知識を持ったスタッフがマンツーマンで接客しなければいけないと再認識できたインターンシップでした。また、働き方が目まぐるしく変化する中で、働く服装の変化に合わせてカジュアルウェアも展開されていることもしれた。