加賀電子の秋冬インターン体験記(総合職)_No.20632

営業体感ワーク

アイスブレーク→会社説明→1つめのワーク→昼食→二つ目のワーク→座談会

優秀者は早期選考に乗れる。

まずは、交通費が出ないということ。地方の私にとってはかなり厳しかった。その後、ワークも敢えて圧迫気味の営業ワークだったのだが、明かされるまでは志望度がダダ下がりだった。その後種明かしで志望度は戻ったが。

その後優秀者は座談会に参加でき、そこから早期選考に乗ることができる。

理系も文系もおり、バラバラだった。また体育会系もおり、学歴の壁は緩い。ロジカルな人もいなかった。

座談会でも社員さんのトークが面白かった。

私の想像では工場のIT化なども行なっているのかと思ってたのだが、そちらは限定的でEMSの事業がメインだということがわかった。

営業の体験ワークでは実際に商談を体験したのだが、相手が営業社員だったのでかなりリアルであったのだろう。一歩先に社会人を体験したような気持ちだった。

包括的に会社のことをわかることができた。特に会社説明会からワークという流れで、インプットからのアウトプットだったので会社理解も深まった。東京に来た甲斐はあった。

会社のこと、実際に商談の雰囲気を感じれたこと。グループでの立ち回りかた。
説明会や、座談会でHPや文字だけではわからない会社の情報を知れた。実際に商談体験ワークをすることによって現実の緊張感を味わうことができた。

このインターンは早期選考をもらえるかも知れない重要なインターンシップなので頑張ってください。ワークは圧迫されて自分の実力が出せなくでも大丈夫です。どちらかというとグループの立ち回りを見ているのと思います。